コメント
 
 
 
そうそう (mauvaismouvement)
2011-01-19 17:15:36
こんにちは。久々の登場です。

数年前、マダガスカルを旅行していた時、マダガスカルは同様の暴動・政権交代(確か旧大統領はフランスへ亡命)があった直後だったのですが、現地の新聞ウォッチ、現地の人の声を聞く上でフランス語は助かりました!政権交代の後、現地の人は「以前は賄賂なしには物事が進まなかったが断然よくなった」と随分未来に希望を抱いていました。

チュニジアを旅行していた時は、ユースホステル内での共通語はフランス語で、こんな経験をしたことのないアメリカ人が茫然としていました。これは10年以上前のことですが…今はどうなんだろう?

記事読んでみますっ!




 
 
 
不謹慎ですが、面白いです (raidaisuki)
2011-01-20 09:03:55
mauvaismouvementさま
コメントどうも。

 ジャスミン革命を称える、高揚した調子の記事に、「おまえら恥を知れ、つい昨日までベンアリの追従記事ばかり書いていたではないか!」って読者のコメントがついてますね。
 チュニジアのジャーナリストも苦しいところです。たしかに5日ほど前まではベンアリ万歳の記事書くしかなかったんですから。
 
 
 
追伸 (raidaisuki)
2011-01-20 09:22:05
>数年前、マダガスカルを旅行していた時、マダガスカルは同様の暴動・政権交代(確か旧大統領はフランスへ亡命)があった直後だったのですが、

2002年のラツィラカ大統領失脚のころですかね。マダガスカル人というのは、フランスの大学の夏季講座で初めて見て「こういう顔の人たちが住んでいるのか」と感慨を覚えた思い出のある国です。アフリカとアジアの結節点、ですね。
去年富山の「スキヤキ」でお会いしたラジェルさんにもまた会いたいです。

ユースホステルの言語状況はどうでしょうかね。チュニジアにはわたしも10年以上行ってないですけど、そんなに劇的には変わってないのではないでしょうか。
 
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