８/３０～９/４の渡米から帰り、ようやく少しづつ日常を取り戻し
ブログの更新に辿り着きました。
大した事ではないものの、何からお話しするべきか・・・
始まりから順にお話ししますね
出発は成田空港からでしたので、新幹線と成田エクスプレスを利用して
スーツケースを２つも持って移動
成田エクスプレス初乗車でした
空港で Ｍさんと待ち合わせ
ユナイテッドエアラインを利用し
シカゴを経由し、シカゴのトラムに乗り、
乗り継ぎ時間をつぶしていたら、さすがにシカゴ。
空港に、こんなステージがあり、この後チョットした演奏がありました。
そして、コロンバスへ。
ホテルは、キャットショー会場の隣にあるハイアットリージェンシーホテル。
近隣には、ヒルトンホテルが秋にオープンみたいです。
会場は、こちらのコンベンションセンター。
何しろ、広い
広い
着いた翌日は、少しだけセミナーに参加。
参加する時に、名前のシールを胸にハリハリして着席するのですが、
よく見りゃ名前が、しばら（Ｓｈｉｂａｒａ）になっていました
ま、ご愛嬌って事にしておきます。
そして、キャットショー当日
400頭を超える猫達が、広い広い会場で審査開始
場内では昼食を摂れるファストフード店もあり、
猫のあらゆるグッズやオーナーグッズのお店の出店もあり、
とても賑やかですが、決して騒がしくはありませんでした
出陳者は家族ぐるみでの参加もあり、子供達もマナー良く自分の猫を審査ケージへ運ぶ姿は、何とも微笑ましいかぎりでした
このような、猫のアスレチックブースも設けられており、ギャラリーサービス満点
そして、審査前のＭジャッジ
とてもお綺麗な方なんですよ～
でも、写真掲載未確認なので、これ以上大きな写真はパスします
そして、なんとハプニングって起こるものなんですね～
メンバーとして手配されているはずの、Ｍジャッジのリング担当Ｓｔｅｗａｒｄ（手伝いをする人）が居ないって、どーゆーこと
・・・・そしてひらめく Ｍジャッジ
そして
急遽、私がお仕事することに 貴重な経験をさせて頂きました
そして他のリング風景。
↑ 体格の良い男の子でした
何だか、のび～ってしていてリラックスモードみたいです。
本来、当たり前ではありますが、猫達はとってもマナーの良い子が多いです。
今回のショーカタログ。
開催地域に因んで、猫がライト兄弟に扮したデザインの表紙です。
そして、出陳猫達に日本からお土産を持って行ったのですが・・・
これ ↓
手前の猫フィギュアではありません
奥にある、赤いキャンディーの包み
中には転がすと鈴の鳴るオモチャが入っています。
猫達にも、オーナーさん達にもウケが良くて、持って行った甲斐がありました
キャットショー １日目の晩のバンケットで優秀な成績の猫達の表彰式があり
そちらにも参加させて頂きました。ほとんどの女性がロングドレスで、いわゆるドレスコード
正直、慣れていないので、どうなる事かと思いましたが、食事も美味しく頂きました
そして、受賞猫のオーナーさん達からの感謝の気持ちで、お土産を頂きました。
ざっくり、渡米報告でした
我が家の猫達は、帰って来て様子を見に近づくと、少し不満気に見えるのは、私の気のせいでしょうか
たぶん、気のせいではないと思います
ショー会場で購入したオモチャで、ご機嫌をとらねばなりませんね～
次回からは、子猫情報の掲載をしますね～～～
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