ご報告。
我が家の猫さん、低血糖になった理由は全くわかりません。
糖尿病ではないので、インスリンも使ってません。
治療中、肝臓の数値が良くないとの事で、お薬投与。
肝臓数値回復。
でも、貧血との事でお薬投与。
回復方向ですがまだ続いてます。
とりあえず、危ない状態からは脱出出来ました。
貧血の理由もわからず。
しっかりだべてるし🤔
全く、獣医さんも理由がわからない。
今の状態だと、高度医療へ行っても検査のしようがないみたい？
ストレスかけない為にも、このまま貧血治療だけになりそうです。
アニス、注射器でブドウ糖液を入れるための点滴針が外せました。
病院お預けで、昼間低血糖を起こさなかったため、口からの投与。
シリンジでブドウ糖液を口にりれるんだけど『静脈』ってかいてあるよ？🤔
大丈夫なんだねぇ。
肝臓の次は貧血も分かり、お薬2種になした。
飲んでから調子が良くなったのかな？
やーっと、毛繕い出来るようになりました😭😭😭
少し安心。
だけど、何故かトイレは失敗。
トイレまで行くのが大変なのかな？
猫のアニスさん、病院から帰宅しました。
どうやら、低血糖の沼からは脱出したようですε-(´∀｀;)ﾎｯ
なので、点滴針はなくなりました。
ただし、まだわからないので経口投与をシリンジで1日1、2回する事に。
あと、動きが悪かったりだるそうにして動かないのは貧血のせいではないか？との事で。
貧血の数値が良くないみたいなので、増血剤が出されました。
早く良くなってー
我が家には、2匹の猫さんがおります。
1匹は、アビシニアンのブルーカラー。
もう1匹が治療中のアニス。
アニスはシンガプーラという種類の猫さんです。
お迎えした当初は、インスタを知らず1部で人気があるとも知らなかった。
世界一小さい種類の猫さんです。
そんなアニス、注射の為に点滴用の針を刺したまにしているのですが.......
二日ギリギリもちません。
足が1.5倍くらいに膨らんでしまうんです。
先生が言うには、輪ゴム状態に包帯がなってるようだと言うのでエリザベスカラーを付けてもダメでした。
話を聞くと『血管が細い』そうで。
そりゃそうよね。10歳になっても子猫さんが大人になる頃くらいの大きさなんだもの。
体重は増えたけど2.1キロ。
ベスト体重は2.5キロ。
何とか、口からの投与で出来ないか獣医さんに夕方までお預け。
1つあれから分かったのは、肝臓の数値が悪いことでした。
念の為お薬投与してます。
また、続編をお待ちください。
我が家の猫さん。日曜日の夜に救急病院へ入院しました。
連れていき、わかったことは低血糖ということ。
糖尿病ではないので、インスリン治療もしておらず。
退院してかかりつけ獣医に行きましたが
原因不明で手に負えないとのこと😭
夜間に行った救急病院へ二次診療することになったけど、予約が取れたのは3月😱
それまで、食べても低血糖になってしまうので静脈に点滴用の管を付けたままにしておき自宅で4時間おきに『静脈用ブドウ糖液』を注射器で注入しおります。
とりあえず、金曜日まで。
金曜日に、かかりつけ獣医に診察して頂きます。
エコーもレントゲンも異常が見つからないとのことで、稀なんだそうな。
こんな経験した方いましたら、情報お願いします。