TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん=藤村忠寿氏... TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん=藤村忠寿氏と、うれしー=嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第28回が更新された. 今回のお悩みは「小学生の息子に「男のかっこよさってなんだ」と聞かれ、答えに窮しました. どうしてそんなことを急に言い出したのか聞いてみると「女の子にモテたい! 」と返ってきて、我が子ながらかっこわるいやら情けないやら... . それはそれとしても、真なる男のかっこよさとは? 子に語るべきかっこよさとは何でしょうか? 」というもの. 正直すぎる息子... 答えに窮する父親... はたして、2人のアドバイスとは? 秋葉原に新名所誕生! ? それぞれが考える"かっこよさ"を読んで、自分ならわが子に何をどう伝えるか、ぜひあなたも一度考えてみては? ※画像をクリックすると拡大します. 【"藤やん・うれしーの悩むだけ損! "お悩み投稿フォーム】 『藤やん・うれしーの悩むだけ損! 』が書籍になりました.
バンダイナムコゲームスは、PSP/Wii用SLG『SDガンダム ジージェネレーション ワールド(以下、Gジェネワールド)』を2011年2月24日に発売する. 価格は通常版が6,090円(税込)、限定版が9,240円(税込). 『Gジェネワールド』は、さまざまなメディアで展開する『ガンダム』シリーズ作品が一堂に会するSLG『SDガンダム ジージェネレーション』シリーズの最新作. 今作では話題の『機動戦士ガンダムUC』をはじめ、『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』、『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』、『機動戦士ガンダム戦記 BATTLELEFIELD RECORD U.C.0081』の4作品が初登場し、『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン』も本格参戦となる. 合計で全50作品が収録され、登場キャラクター、モビルスーツ(MS)数は前作を上回るという. ゲームの開発は今作もトムクリエイトだ. 【『Gジェネワールド』収録タイトル一覧】 『機動戦士ガンダム』 『MSV』 『MSX』 『機動戦士ガンダムMSIGLOO 1年戦争秘録』 『機動戦士ガンダムMSIGLOO 黙示録0079』 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』 『ジオニックフロント機動戦士ガンダム0079』 『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに』 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』 『機動戦士ガンダム戦記 BATTLELEFIELD RECORD U.C.0081』 『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』 『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』 『機動戦士Zガンダム』 『劇場版 機動戦士Zガンダム A New Translation』 『Z-MSV』 『GUNDAM SENTINEL』 『機動戦士ガンダムZZ』 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 『CCA-MSV』 『M-MSV』 『機動戦士ガンダムUC』(※1) 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 『機動戦士ガンダムF90』 『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラF91』 『機動戦士ガンダムF91』 『F91-MSV』 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』 『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』 『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』 『機動戦士Vガンダム』 『機動武闘伝Gガンダム』 『新機動戦記ガンダムW』 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』 『機動新世紀ガンダムX』 『∀ガンダム』 『機動戦士ガンダムSEED』 『機動戦士ガンダムSEED ASTRY』 『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』 『機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン含む)』 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』(※2) 『SDガンダムワールド ガチャポン戦士』シリーズ 『SDガンダム GX』 『機動戦士ガンダム ギレンの野望』 『機動戦士ガンダムCROSS DIMENSION 0079 死に行く者たちへの祈り』 『機動戦士ガンダム 戦場の絆』 『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』(※3) 『Gジェネレーションオリジナル』 ※1... アニメ2話までの内容を収録. ※2... ダブルオークアンタと刹那・F・セイエイのみ収録. ※3... 4キャラクターのみ収録. 新作のCGムービーも収録され、ゲームをさらに盛り上げている. ダブルオークアンタとシナンジュが戦う姿も! 『Gジェネウォーズ』と同じ感覚でプレイ可能! ゲームシステムは、基本的に前作『SDガンダム ジージェネレーション ウォーズ(Gジェネウォーズ)』を踏襲しており、そこに遊びやすさを加えたシステムの改善が行われている. 以下に、代表的なシステムを抜粋して紹介しよう. ユニットはマップ上でも、イベントや攻撃時に多彩なアニメーションとカットインが入ることがある. 山場のシーンなどを盛り上げてくれるだろう. ターゲットアシスト機能により、ユニットを選択した時に、そこから攻撃可能な距離にいる敵は自動でターゲット表示される. パイロット育成のシステムも、戦闘で獲得したエースポイントを割り振って、ステータスを上げたり、スキルレベルを上げたりというシステムを引き継いでいる. 強化されたのがユニット研究のシステム. 設計、開発、変換の3種類の方法から新たなユニットを獲得可能なのは同じだが、新要素の"全設計"により、設計可能なユニットの組み合わせを自動的に行い、生産リストへ一斉登録できるようになった. 設計では、特定のユニットを組み合わせて、新たなユニットを生産できるようにする. 今までは一気にユニットが加入した時でも1つ1つ登録していたが、今作ではその手間を省略できる. レベルアップしたユニットを次なる機体へ変化させる"開発"、『Gジェネウォーズ』より追加されたシステム"交換"も健在だ. すべての作品が1つの世界に集結! マップ攻略は、各作品の原作ストーリーを追体験していく形から、各地に散らばる拠点を選択してステージを攻略していくスタイルに変わる. 選択できる拠点は、ステージを攻略することで増えていく. さまざまなガンダム作品が1つの世界"Gジェネレーションワールド"に集った今作のスタイルは、"ワールドツアー"モードとして収録される. 攻略する拠点を好きに選べるワールドツアー. 宇宙専用ユニットや、地上専用ユニットを連続して育てたい時なども、プレイしやすくなりそうだ. また、特定の条件を満たすことで別作品のユニットが参戦した"ウォーズブレイク"のシステムも、今作では"ジェネレーションブレイク"と名前を変え、システムの装いを新たにする模様. 詳しくは次回の紹介でお届けできる予定だ. 3名のガンダムアーティストたちがOP・ED曲と挿入歌を歌う!! 『機動戦士Vガンダム』、『機動武闘伝Gガンダム』、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の楽曲でそれぞれおなじみの、川添智久さん、鵜島仁文さん、米倉千尋さんの3名がコラボレーションユニットを結成し、今作のためにオリジナル3曲を歌う. 曲名などは以下の通り. オープニングテーマ『Naked Soul』 作詞: 米倉千尋 作曲: 川添智久、鵜島仁文 歌: TOPGUN(川添智久、鵜島仁文)×米倉千尋 挿入歌『ガンダムに愛を込めて』 作詞: 渡辺なつみ 作曲: 夢野真音 歌: 米倉千尋 エンディングテーマ『Just a Revolution』 作詞: 米倉千尋 作曲: 川添智久、鵜島仁文 歌: TOPGUN(川添智久、鵜島仁文)×米倉千尋 (敬称略) 期間限定生産版には"赤の肖像"が付いてくる! ここからは、限定版の同梱内容と予約特典を紹介. "コレクターズパック"と題された限定版には、2010年夏に開催されたイベント"赤の肖像 ~シャア、そしてフロンタルへ~"を特別編集したDVDが同梱される. さらに、"赤の肖像"イベントの台本を収録したブックレットも、コレクターズパックに付いてくるという. 『機動戦士ガンダムUC』の原作者である福井晴敏さんの執筆したストーリー"赤の肖像". 『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に至るまでのシャアの心情を池田秀一さんが朗読し、原作アニメも大幅追加した特別編集版の映像がDVDで楽しめる. DVDには、他にも特典映像が収録されている. ※デザインはイメージで、実際の商品とは異なります. ※数に限りがあり、なくなり次第終了となります. 予約特典として、『月刊ガンダムエース』と『Gジェネ』がコラボレーションした特別雑誌『Gジェネエース』が用意されている. 雑誌は約200ページにおよぶボリュームで、『Gジェネ』オリジナルの完全描き下ろしマンガや、『機動戦士ガンダムUCバンデシネ』、『機動戦士ガンダムさん』、小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』など多数のコミック・小説が掲載される. ※デザイン、仕様、掲載内容の一部が、変更となる場合があります. ※数に限りがあり、なくなり次第終了となります. →登場MSの一部と戦闘シーンカットを掲載! (2ページ目へ).