笑顔の未来へ

THX1138を見ても
GONGERAの台本を読んでも
OKcomputerを聴いても
エレファントカシマシを聴いても

感じることは、やっぱ、壁ぶち壊して何かから抜け出すことはすげぇカッコいいな、と。

私は
いつもなんか閉塞的で閉じ込められてるよーな気がします。
しかしそれは死ぬまでそうだと思います。
なぜならそんな中でいつも
ちょっとでも良い方向に行こうと
思いながら生きてるから。
逆に、そう思いながら生きてるから今の自分に満足できないっていうのもあります。
だからといってこうなりたい!っていうのは特になくて
てか尽きなくて
だから自分が変わったなぁとか成長したなぁと思うとき
それが正しいか正しくないかすごい迷って
昔に戻りたかったり
昔を否定したりしながら
進んでて

あ、話脱線したんですけど


だからなんつーか、
一人間として
破壊と進歩
革命
は、
ドキドキして
悲しくて
うれしくて
もうやばいんです。
めちゃくちゃ言ってるかもしんないけど。
今さら言うことじゃないかもしんないけど。


だから私は
あの台本に
ひかれて
ただ皆に読んでほしかったんだろうなと。

気持ち悪いね
とにかく今
OKcomputerを聴いてて、
泣きたい。
そしてTHXは地下から抜け出した後もまだ生きてるだろうと思いました、そう願っています。