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「秋色を求めて、Part 3」ー コーヒーブレイク

2020-11-25 | デジ、アナログ混ぜこぜ





昔々のお話。上の画像のような母親の実家へ里子に出されていたぼく。

午後のオヤツの時間

ぼく 「ばーちゃん、なんかお菓子ないの〜」

祖母 「そこら辺に柿の種あるから、それ食べな〜」

てな事で夏休み、冬休みは里子に出されていたぼくのオヤツは…。↓











これが毎日の高級「オヤツ」であった。なのでぼくにとって柿の種とは

この絵柄の書いてある四角い缶に入った「元祖浪花屋の柿の種」でござるよ。

仕事帰りにサミットへ行き酒のつまみに柿ピー売り場に行ったら何と!

例の柿の種が売っているではないかい。で、思わず購入したと。たわいも無い話ですが。









このブログ書いたらコーヒー入れて、「柿の種」食べるとしよう…。(笑)











つづく。





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