司法政策の環境を知るには?

毎日の出来事をいろいろと書き綴っていきます。

ボストンは、アメリカらし・・・

2014-11-10 05:24:55 | 日記
知っていますか。ボストンは、アメリカらしからぬ空気を漂わせている。ボストンの町並みはまるで欧州のにどこでもドアでワープしたような錯覚をしそうになる。学園都市所以か。おおむね日本の感覚で1人前を頼むと大変な分量となるアメリカだが、日本人サイズも熟知しており、比較的良いレストランなら人数分のメイン料理を頼まなくても笑顔でお皿を並べてくれる。ドイツでは、駐車場の中に女性専用の駐車スペースが置かれている場所が目につく。それ程落ち着いていると言われているが、駐車場内の灯りが欠しいところは危険が潜んでいるらしい。

ドイツの夏の時期は貴重である。そんな理由もあってか、夏の日差しが降り注ぐとワイワイとプールが混みあったり、水着で庭をうろうろしたりする。それ程陽の光が求められている。ドイツでは、万年筆で字を書く子どもが沢山いる。というのも、学校の指導で万年筆できちんと字がバランスよくしるせるようにしてからシャーペンなどを利用してよいと教えているためだ。人生初の北海道、函館。お試しでイカを釣る事に。舟形の桶の中で遊泳するイカを獲るだけなのに、変にワクワクしました。引っかかったイカは、すぐに下処理開始。鮮度は保証済みです。

ドイツの主要なプラザには移動遊園地が年に何度か出没する。これがまた結構本格的で、観察するのも楽しい。さらに12月の時期は寒いけれど、空気が澄んでいて気持ち良い。バンコクで長く滞在する旅行者の為のマンスリーマンションのような物件がとても沢山あるものだ。数万円も出せば荷物は衣類だけで大丈夫なかなり良い物件を見つけることが難しくない。EU加盟国はほ陸でつながっているため隣の駅に行くような雰囲気で違う国に行けたりする。EU域内では国をまたいでのチェックがされなくなったことを受け、違う国に働きに行く人も多くいる。それでは、今日はこの辺で!