一瞬疑った。[SEIJO]に500や改造兵がいることを・・・
俺も500は使いますが場を考えますね・・・(←使うな雑魚
別アカウントでリア友と集まったときとかに使いますw(おぃ
まぁ、500除名させられました(リア友に
もし[SEIJO]が500チームなら少し考えますね・・・
・・・ショックだったよwKOIZUMIさんやKOIZUMIさんの弟まで途中まで500だったようなw
一騎打ちの時には500じゃなかったけど改造兵??
次からはスタミナある奴でやりましょうねw(あと改造じゃないやつで^^
そう言えば398/999オールS3のFOXゲットしたけど・・・いらないんですが・・・どうせなら政府高官がよかっ・・・。 たw(ぇ
まぁ・・・PSP4000買うから次のMGS買おうw
MGS5はPS3らしいけど。
というわけでPSP-4000情報
まず知ってることから、
まず形はとても微妙でスライド式になっているとのこと、年内9月に発売予定。UMDは廃止し、ダウンロード販売という噂も。PSP-4000(PSP Go)はメモリースティックにも対応しているらしいが、本体にもすでに4GB、8GBが含まれているそうだ。PSP-3000と併売するらしい。
気になる値段は・・・なんと!PSP-3000より安く、本体の重さは約158gで、PSP-3000より40%軽くなる。本体サイズは約128×16.5×69mm(幅×高さ×奥行)で、PSP-3000より50%コンパクトになるらしい。
ここからは他のサイト情報
1、・ 2009年11月1日に日本で、2009年10月1日に北米で発売
・ 値段は日本では26800円、北米では249.99ドル
・ 今後発売される新たなPSPソフトは、UMD版とダウンロード版の両方が用意される
・ PSP-3000と併売
・ UMDドライブ廃止
・ 16GBのフラッシュメモリを本体に内蔵
・ 本体サイズは約128×16.5×69mm(幅×高さ×奥行)で、PSP-3000より50%コンパクトに
・ 本体の重さは約158gで、PSP-3000より40%軽くなる
・ スライド式の本体
・ 本体カラーは、「ピアノ・ブラック」と「パール・ホワイト」の2種類
・ CPUは「PSP CPU」で動作周波数は1MHzから333MHz
・ メインメモリは64MB
・ 3.8インチのスクリーン(PSP-3000は4.3インチ)
・ 画面の解像度は従来と変わらず480×272ピクセル
・ ステレオスピーカー、マイク内蔵
・ Bluetoothを搭載
・ メモリースティックマイクロを使用
・ スライドを閉じたままで、映像や音楽を視聴したり、PSP goのオリジナルアプリケーションの時計やカレンダーを表示させることが出来る
・ ゲームを一時的に中断した状態でも、XMB上での各種操作が行なえる機能を搭載
・ 「Media Go」というコンテンツ管理ソフトが今日からPSストアで従来のPSPユーザーに対しても新たに提供される
・ 「Media Go」は、素早くそして直感的にコンテンツのダウンロードとPSPへの移転を行えるようにするPCソフトで、ソフトはPSP goに同梱もされる
・ 「SensMe channels」というものが秋から開始され、「Media Go」で取り込んだ音楽CDなどをよりリッチなインターフェイスで視聴出来るようになる
・ 周辺機器として、PSP go専用の「クレードル」(型番:PSP-N340)が別途発売される
・ このクレードルをPSP goにセットすることで充電が行なえるほか、セットした状態で映像や音楽を視聴可能で、専用のビデオ出力ケーブルを接続することで、テレビに映像を出力して楽しむことも出来る
・ PSPの開発キットが今年80%値下げされる
「PSP go」は、PSP-3000と併売されることもあって、今後全てをこのPSPに置き換えようと考えているわけではなさそうです。
また、DS LiteやDSiへの対抗という意図でもないようです。
「PSP go」は、PSPの開発キットを大幅に値下げしていることなどから考えると、特に北米で新勢力として急激に勢力を拡大しているiPhone、iPod Touchのダウンロードゲームサービスに対抗するために発売されると噂されています。
・・・そうなのか、高いなwちょっとこの情報も参考にしたんだがw
2、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEJ)は、携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」シリーズの最新機種である「PSP go」(型番:PSP-N1000)を、11月1日に発売する。価格は26,800円。
「PSP go」は、同社の携帯ゲーム機「PSP」シリーズの最新機種。最大の特徴はUMDドライブを廃し、代わりに16GBのフラッシュメモリを搭載している点にあり、ゲームソフトをはじめとするさまざまなデジタルコンテンツを、フラッシュメモリに保存して、手軽に持ち歩くことができる。
PlayStation Storeの各種コンテンツを利用するには、従来シリーズと同じくPSPからの直接アクセス、プレイステーション 3経由でのダウンロードに加え、「PSP go」に同梱されるCD-ROMに収録されたPC用コンテンツ管理ソフトウェア「Media Go」を利用してPC経由でもダウンロード可能になる。また、「Media Go」には、PSP対応ファイルをPCで管理する機能も用意されている。
さらに今秋よりPSP版の提供が開始される音楽アプリケーション「SensMe channels」(仮称)を使用すると、「Media Go」で音楽CDなどから取り込み、PSPに転送した楽曲を、よりリッチなインターフェイスで視聴できるようになる。
このほか、「PSP go」独自の機能として、ゲームを一時的に中断した状態でも、XMB上での各種操作が行なえる機能を搭載。
また、新たにBluetooth無線機能が搭載され、Bluetooth規格に対応したヘッドフォンやヘッドセットが利用できるほか、「PSP go」専用ビデオ出力ケーブルを用いることで、テレビ画面に映像を出力する際、PS3のワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 3、SIXAXIS)を使って「PSP go」を遠隔操作することもできる。なお、PS3コントローラーを「PSP go」に機器登録するには、PS3本体が必要となる。
従来シリーズに搭載されていたメモリースティックDuoスロットは、「PSP go」ではメモリースティック マイクロ(M2)スロットになっている。
本体はディスプレイ画面をスライドしてコントローラーを出す、スライド式スタイルを採用。閉じたままでも、映像・音楽を視聴したり、「PSP go」オリジナルアプリケーションの時計やカレンダーを表示させることができる。
サイズは約128×16.5×69mm(幅×高さ×奥行)、重量は約158gとさらなる小型・軽量化を実現している。本体カラーは、PSPシリーズおなじみの「ピアノ・ブラック」と「パール・ホワイト」の2種類がラインナップされている。
CPUは「PSP CPU」で動作周波数は1MHzから333MHz。メインメモリは64MB。ディスプレイサイズは従来の4.3型からやや小さい3.8型ワイドスクリーンTFT液晶で、解像度は変わらず480×272ピクセルとなっている。
周辺機器では、「PSP go」専用の「クレードル」(型番:PSP-N340)が別途発売される。この「クレードル」を「PSP go」にセットすることで充電が行なえるほか、セットした状態で映像や音楽を視聴できるほか、専用のビデオ出力ケーブルを接続することで、テレビに映像を出力して楽しむこともできる。
書いてることほとんど一緒じゃね?
3、
現地時間の6月2日、北米ロサンゼルスで開催されているElectronic Entertainment Expo(E3 2009)においてソニー・コンピュータエンタテインメントはプレスカンファレンスを開催。かねてより噂のあったPSPの新型「PSP go」を発表した。
「PSP go」は現行のPSPとはデザインを大きく刷新。全体的にコンパクトになっており幅128ミリ×タテ16.5ミリ×高さ69ミリ、重さも158グラムと軽量だ。なんといっても画面部分と操作部分とにスライドするのが特徴で、16Gバイトのフラッシュメモリを内蔵。Bluetoothも搭載している。UMDは廃止。ゲームはダウンロードを中心に販売される。カラーバリエーションは「ピアノ・ブラック」と「パール・ホワイト」の2色を用意。発売時期は2009年11月1日、価格は249.99ドル(約2万6800円)を予定している。なお、PSP-3000は並行して販売される。
PlayStation Storeの各種コンテンツについては、PSPからの直接アクセスまたはプレイステーション 3経由でのダウンロードに加え、PSP go同梱のCD-ROMに収録されたコンテンツ管理ソフトウェア「Media Go」をPCにインストールすることで、PC経由でもダウンロードできるようになるほか、PSP対応のファイルをPCで利用して管理することができる。今秋よりPSP版の提供を開始する音楽アプリケーション「SensMe channels」(仮称)を使用すると、「Media Go」で音楽CD等から取り込み、PSPに転送した楽曲を視聴することが可能となるなど、サービス面の強化もはかられている。
カンファレンスでは「METAL GEAR SOLID 3」の10年後を描く「METAL GEAR SOLID:THE PEACE WALKER」がPSPソフトとして2010年に発売されることが小島秀夫監督から発表。先日発表された「METAL GEAR SOLID RISING」がスピンオフ作品であることに対し、あくまでもスネークが主体となる正統作品という位置づけで、開発には小島監督が主体となって関わることになるとのこと。公開されたトレーラーからは4人COOPモードのようなものも確認できる(「METAL GEAR SOLID:THE PEACE WALKER」の最新トレーラーはこちら)。
また、完全新作となる「RESIDENT EVIL PORTABLE」(邦題:BIO HAZARD PORTABLE)や「リトルビッグプラネット」といったPSPの新作タイトルも明らかにしたほか、2004年10月に「グランツーリスモ4 モバイル(仮称)」として発表していたPSP専用「グランツーリスモ」が10月8日に発売されることも紹介された。この「グランツーリスモ」PSP版は、PSPでプレイできるフルスペックのグランツーリスモであり、800車種以上、35コース60レイアウトの収録が予定されている。アドホック通信対戦やクルマのトレード&シェアなどの機能も実装されるとのこと(会場で上映された「グランツーリスモ」PSP版の最新トレーラーはこちら)。
PS3の新作タイトルとしては「UNCHARTED 2: Among Thieves」や「MAG」、「ModNation Racers」、「アサシングリードII」、「グランツーリスモ5」、「God of War III」、「AGENT」(ロックスター新作)を次々と紹介。「ICO」や「ワンダと巨像」を手がけた上田文人氏の最新作「The Last Guardian」の最新トレーラーも公開され、会場はその世界観と物語にぐっと引き込まれていたようだった。
また、スクウェア・エニックスより2010年を目処に「ファイナルファンタジー」シリーズの最新作「FINAL FANTASY XIV」を発売することも明らかに。オンラインゲームでの展開で、PS3とWindowsでの提供となる。
注目すべきはSCEも新たなデバイスを用意していた点。あくまでも開発中のプロトタイプとしてではあるが、カンファレンスではPlayStation Eyeを利用した新コンセプトコントローラをデモンストレーション。この操作体系はカメラの側からプレイヤーの持つデバイスをとらえ、画面上に武器やアイテムを反映してみたり、筆代わりに文字を書いたり弓矢を放ったりと、細かい動きまでフォローでき、かなりの精度を実現したもの。商品化については言及されていない。
PSP go(PSP-N1000)商品概要
商品名称 PSP go
外形寸法 約128×16.5×69ミリ(幅×高さ×奥行き)(最大突起部除く)
質量 約158グラム
CPU PSP CPU(動作周波数:1~333MHz/メイン・メモリ:64MB)
ディスプレイ 3.8インチ 16:9ワイドスクリーンTFT液晶、480 × 272ピクセル 1,677万色
サウンド ステレオスピーカー内蔵、マイク内蔵
主なI/O ワイヤレスLAN (IEEE 802.11b準拠)(Wi-Fi)、Bluetooth2.0(EDR)、High Speed USB (USB2.0準拠)、メモリースティック マイクロ(M2)、アナログ ビデオアウト、マイク
主な端子 マルチユース端子(本体電源入力/外部電源供給/USB/ビデオアウト/音声入出力兼用)、ヘッドフォン/マイク端子、メモリースティック マイクロ(M2)スロット
キー・スイッチ類 方向キー(上下左右)、アナログパッド×1、△、○、×、□ボタン、L、Rボタン×1、START、SELECT、PSボタン×1、POWER/HOLDスイッチ×1、ワイヤレスLAN(ON/OFF)スイッチ×1、ディスプレイ、サウンド、音量+/-ボタン×1、
電源 リチウムイオンバッテリー(本体内蔵)
外部ACアダプター USB充電
本体メモリー 16GB(フラッシュメモリ)
対応プロファイル PSP Game
アクセスコントロール リージョンコード、視聴年齢制限(パレンタルロック)
ワイヤレス通信機能 ワイヤレスLAN (IEEE 802.11b準拠)(Wi-Fi)(インフラストラクチャーモード/アドホックモード〔最大16台同時接続〕)、Bluetooth2.0(EDR)
本体同梱物 ACアダプター、USBケーブル、CD-ROM(Media Go収録)
ちょっと長いですね・・・
そろそろd