五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

1月4日の夢 地獄の様に民衆を統制する権力

1月4日の夢、田舎の狭い道路を歩いていると、近くの河川で溺れている人を見つけて助けました。
近くに居て駆け付けた人たちに助け出した人を引き渡しました。暫くして救急車と警察も遣ってきました。警官に経緯を話すといきなり逮捕されました。
取り調べを経て略式起訴されてしまいました。そして、簡易裁判が始まり、裁判官は起訴状と調書を読んでから私に尋ねられ、私は経緯を説明しました。
裁判官は「一般通説では君は悪くない。しかし、最近になってこの度に政府が新しい法律を定めて発令したから、この侭では刑罰は免れない。」
「それは助け出した人を安全に救急隊へ直接に、責任を持って引き渡す必要があると言うことになった。」
「但し、君は国が定める思想教育を受ける承諾書に署名をすれば、罪は問わない事にする。」と言われ、私は承諾書にサインをしました。

夢から覚めて考えてみると、嫌な夢を見たものだと思い、権力による不条理・理不尽な振る舞いに、遣る瀬ない思いが頭を過り、暫くムカムカしていました。
そして、これでは北朝鮮並みの統治国家だと不安になりました。
これからの世の中は、一方では先日の夢の様に天国の様なパラレルワールドが展開されて来ますが、他方では、この夢の通り地獄の様に民衆を弾圧し統制・束縛する誤った権力による政治体制が横行すると感じます。

2030年頃迄は幾つものタイムラインが存在(ピークは2020年頃)して、皆さんの意識的な波動・バイブレーションの相違により、各自は深層レベルで分類・分離されて類は友を呼ぶが如くに、夫々に別世界の領域・環境にあるリアリティの世界に入って、霊性・魂のレベルに相応しい学習・体験をして行く事になります。
2035年頃になると弥勒の世=天国の領域がほぼ完成して、それからは欲と穢れが満ちた不調和・不都合な地獄のパラレルワールドは徐々に消滅へと向かいます。
その間に次元上昇の可能性・見込みがある者は努力次第で、天国の領域へ近づくパラレルワールドに引き上げられ、やがて天国へ移行が可能となります。
2009年12月6日の夢で「天国の花園」よりは見劣りがしたのは、弥勒の世が未だ完成していないタイムラインの時期に行ったからだと思います。
前日「3日の夢」も同様の様に感じました。
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