3月13日の夢---狡猾で巧妙な上手い話しの詐欺に注意

3月13日の夢、仕事に関する何かの契約を交わしていました。
これは下請けか、或は請け負いに近い内容か労使関係の様に思いました。
相手はある会社の社長の様で、この業務・労使契約と抱き合わせでセットにして、仕事に関するある保険の契約をしたいと言い出しました。
その内容は保険の取り扱い及び引き受けは私としてであり、契約者及び受取人は社長とし保険料の掛け金として支払いは一括で、社長自らがすると言われました。
夢から覚めて考えてみると、これには裏があり罠を仕掛けた詐欺の話しであると感じました。
仕事の世話や依頼をすると言う上手い話しの口実に、その事業は見通しが甘くやがて行き詰まり頓挫するリスクが高いか、或は始めから事業を成し遂げる積もりは無くて計画倒産が目的で、事業に保険を設定して狡猾にも掛け金の何十～百倍もの、保険金を巧妙に騙し取るのが目的の様でした。
上手い話しや甘い言葉とか、不安を煽ったり恐喝をして大金を出させる手口など、悪巧みの詐欺には注意が必要です。
世の中には様々な詐欺や窃盗が蔓延っています。
新手の窃盗に電子マネーが狙われています。
電子マネーのカードとかスマホなどを持っていると近づいて来て、電磁気的な通信により電子マネーを知らない内に抜き取られている事例が起きています。
カードの場合は電磁気シールドが必要です。