五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

邪悪の者から身を隠す、生年月日の訂正、道の選択

25年以上も前のことですが、精神世界で活躍する光の担い手たちの内で、ある人は、皆(他の光の担い手たち)に本名や住所を知られることを恐れて言いたくないと言いました。
それは、やがて暗黒・邪悪の者たちに自分の存在や居場所が知られて、執拗に攻撃されるからだと言いました。
10年程前にはインターネットに於いても同様に、本名や住所は表示しないし、自分の事柄について一切の紹介も話題もしないでくれと言いました。
しかし、私の体験からすると、暗黒・邪悪の者たちに見つからない様に彼方此方へと密かに隠れ逃げて転居しても、邪悪で霊的な存在たちの協力を得て霊的な波動のレベルから調べられ、早いと1日もあれば発見されてしまうのです。
このことが意識(霊)的な感覚の感受で分かったことが数回ありました。
光の担い手であるライトワーカーの人々は、暗黒・邪悪の者たちに自分の存在や居場所を容易に気付かせない様にするには、他の光の担い手たちとあまり付き合わない様にすると共に、韜海(とうかい)の術という自らの正体を包み隠す生き方が求められます。

それは、成る可く不用意・不必要に自らの霊能力を駆使しないで、蓄える様にして真っ当に平凡な生活を心掛けて、世間的にも控えめで目立た無い様に心得て大人しくひっそりと、俯く様に息を潜めて生きていることが大切です。
これは隠遁とか「能ある鷹は爪を隠す」の様な方法で、普段は地味で人目に付かない様に平静を装う魅力の無い詰まらない生き方でもあります。
やすらぎコイルの研究をしている時期にある霊能者が私を観て、貴方は霊的には光り具合が弱くて鈍く少しぼーと輝く程度で、其処ら辺りで活躍している巷の霊能者に比べると格段に弱く、大した物事(事業)は出来ないだろうと言われました。
そして、今の機械では売れないだろうが、貴方が頭に思い描いている斜めの図形に見えるビジョンの次期の機械だったら、それなりに売れるだろうと言われました。
その後、関連する数冊の科学雑誌を読んで思案していると、ある出版社から「特許公報で貴殿が研究されている脳波に関する資料が掲載された会員向けの出版物を発行したから、その見本として関係ページのみを同封しましたから購読を検討して下さい」との旨の案内が届きました。

私は内容を読むと脳波と生体の反応作用に関する具体的な記事であり、思案の問題は解決してそれを参考に応用して、具体的な回路の方法と構成を考察して設計に取り掛かり、ゆらぎ磁界による脳波誘発器として特許も出願した訳です。
以前にJ氏の配下であったS氏は、私が研究に300冊も参考書を買い求めて読んだのだろうと、言っておりましたが、脳波に関する書籍は10冊も出てなく買わないで、上記の見本ページを参考にして開発をしたのです。
使命として真剣に取り組んでいると不思議にも天の助けが有るものです。
しかし一方では、私は何事につけても物臭で生皮な面があり、精進にしても思う様に達しておりません。
この様な状況ですから何時も気侭で、気楽にひょうひょうと生活を送っています。
そんな訳で不成仏霊に憑依されても、直様に浄霊も出来ずに生気を奪われ疲労します。
天からのインスピレーションとか夢の知らせで、自ら学び実践したり皆さんに紹介したりして、始まっている次元上昇に遅れない様に努力しているのが精一杯です。

数年前に私の氏とか名前についてネットで検索していると、私だけでなく親戚の人々(亡くなった人も含め)や氏は同じでも、知らない人々の運勢について誰かが勝手に調べて、多数例も判断してあるサイトを見つけました。
これは、以前にHPで紹介したJ氏-Y氏が私の身辺や家系図の繋がりを調査し、私と関係者の運勢を把握する為に書き込んだと思われますが、半数は亡くなっておられました。
知らない人々は別系統の氏一族だと思われます。
この様にやすらぎコイルの研究をしている時期には、同様にJ氏の配下であったS氏は法師を通じて巧みに近づいて私の運勢を調べるために、私に内緒で母を呼び出して生年月日と誕生した時刻も聞き出そうとしました。
ところが、母は家に帰ってからどうしたものか時刻を姉か兄のと間違えて、答えたことに気付いたと話しました。
私はきっと、ご先祖様のご加護でわざと間違えさせたのだと思いました。
生年月日についても日付は、中学へ進学するに当たり岐阜市と羽島郡柳津町の組合立だった事から、住民票が必要になり取り寄せて入学手続きと共に申請したのですが、暫くすると、役所から住民票の記録と戸籍簿の記録とでは出生日付が異なっているとの知らせが来ました。

父は役所の担当者が書式・様式の変更時にでも写すのを書き間違えたのであろうが、窓口の担当者は此方では勝手に訂正出来ないから、父親に訂正の申請をして欲しいと言われて、訂正書類の提出をして事無きを得ました。
そのことを手続き後に帰って来てから話しまして、今更に慣れている出生日付を変更するのは妙で嫌な気がするから、住民票の記録に記載してあった日にしたとのことでした。
これは「戸籍上の生年月日」と「実際に生まれた日」と、2つの誕生日を持つことに等しいとも言えます。
この様なことですから、私を利用しょうと近づいて来たJ氏-Y氏は、私の運勢を本当の意味に於いて正しく判断する事は出来ないことになり、彼らの目論みから大きなズレの狂いが起きていると思われ、不思議に思っている筈です。
公式書類に異なる出生日付が記載してあったと言う事は、言霊の力で2つの日付から相互に干渉して霊的な乱れが生じて、今でもその影響から生年月日を基にした運勢を観た場合には狂いが起きていると言えます。
これも偏に未来を見通したご先祖様の不思議な霊力により、ご加護が有ったればこそと感謝しています。

J氏-Y氏は今でも私の行動を監視している様で、時折ですが気に入らないことがあると、HPの時には無言電話を、ブログになってからはワンコールをかけて来ます。
ネガティブな者たちにとっては、書き込む内容が徐々に生き辛い方向へと進んでいますから気に入らないでしょう。
やがて、人を利用して甘い汁を吸うとか、お零れを頂戴することは困難な時代へと入って来ます。
人のことを監視したり、関心を寄せている暇があれば、心遣いを高尚にして次元のステップアップを図るべきです。

一方で私は、かつて、心の声に従い20才を過ぎてから専門学校へ入って今迄とは違った道を選択した後と、その後には、夢の啓示により精神世界へと足を踏み入れて、さらに今迄とは違った道を選択した事により方向が変わり、生き方や価値観の違いからこれまでの運命は大きく変更する事と成り、それに伴い運勢も過去とは違った状況になっていることでしょう。
私が30才前に姓名判断の先生に運命を観て貰った所では、将来は病気勝ちで入退院の繰り返しになる人生になるだろうと言われてましたが、上記の通りに生き方を変えた事からその様にならずに済んでいる様です。
25才の時にもマッサージ師より貴方の身体は硬く50才と同じだと言われています。
前述のS氏は私が今後、事故に遭って大怪我をするとか、大病を患うとか、最悪の場合は命を落とすこともあると言われていましたが、その様な兆しも大難もなく平穏に暮らしています。
私はやすらぎコイルの研究と能力開発を通して、自らの本命は人々の意識レベルを上げる事であると気付き、皆さんに真理を紹介して実践を奨励して行く事が本来の任務であると悟り、インターネットの普及を活用してHPを開設して、本格的にこれまで活動をして来ました。
しかし、未だ世間一般の人々の関心は低い様です。
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