2007年
8月
新しい世界の息吹と躍動の波とうねりは現象化して、その様子は誰の目にも見えるようになるでしょう。
10月
アセンションに伴い全ての人間は浄化作用を受けて、篩い分けの時期が目前に到来していますから、人格や品性が低くて徳が乏しい人は、宇宙の法則に合う正しい心遣いによる生き方として禊(悔い改め)を行い、自ら規律(戒律)に従う必要に迫られています。
2008年
6月
今月からはどうやら、神仕組みが現象界において展開がいよいよ本格的に開始されるようです。神の計画で地上に何が起ろうとしているのでしょうか。
昨今は人類の生存に様々な危機が差し迫って直面しており、地球温暖化や自然破壊や環境汚染を始め各地での紛争や戦争とテロ行為と、化学兵器、生物兵器、核の脅威、そして過剰な投機と買い占めに因る石油価格や工業資源や食糧の高騰などがあります。
過剰な森林の伐採と化石燃料の大量な浪費が持たらす、自然環境の異変から気象の狂いと撹乱に因る大災害の猛威、人間が生み出し築き積み上げて来た国家を始め貨幣経済も社会機構も、虚構で成り立つ分野や方面は崩壊して大きく変貌しょうとしているのかもしれません。
7月
韓国との竹島問題を始め、中国との尖閣諸島、ロシアとの北方領土など近隣諸国との間で起きている領土問題について、日本は「武士は喰わねど高楊枝」という武士道の心得があり、何事にもガツガツしなく温厚温和の大人で紳士的な対応をしているのに対して、彼らは皆同じ様にガキの様な振る舞いで見苦しく国の品格が疑われると思います。
それは、丁度、ガキが他の子の玩具を見付けて気に入り取り上げ、これは自分の物だと駄々を捏ねて手放さない様な幼稚で下品な振る舞いに似ていると思います。
つまり日本人は思慮深くて人間性は高く先を行っていると思われ、民度が高いと言えます。
9月
虚構に満ちた古い体制を壊して新しい体制を整える、「破壊と創造の働き」は同時進行で移行して行きます。
人類の救済と淘汰が行われるのと同時に進行する、古い世界の文明は遂に終わりを告げて新しい時代の潮流に切り替わりつつ、神々に任命された方々の新体制がその中枢を代替することで、世の中の全てを引き継がれて始まる光輝く新しい世界に入って行くと言われています。
そして人類は再び、神々(宇宙生命体)と伴に新たな文明を築く、黄金の素晴らしい時代を迎え様としています。
但し、現代の物質文明に毒されて心は麻痺し、大多数の人々は魂が骨抜きにされてしまった様で愚かな人々に共通する課題は、高次の宇宙存在への意識に気付かずシフトしていない人々が多いのも事実です。
何分にも自分の未熟さ故に苦悩したり、失敗を重ねたり、過ちを犯したり、思いが相手に通じなくて人を傷つけたり、自分も傷つくのです。
魂の救いを求めるのなら、神にすがる者が救われるのではなく、神意を受け取り実践する者が救われるのです。
多くの人々は日々の暮らしに於いて様々な試練を受けながら自戒反省し、心身の浄化と共に急速な覚醒を遂げる様になります。
12月
今月は現象的にも大きな変化が起るように感じます。創造に伴う破壊が急激に活発となるようです。
執着から邪悪な想念に支配されてお金の為なら犯罪も躊躇しない人と、反対に高次元の光波動を受けて意識を高めボランティアなど、世の為になる善行を進んで実践する人とに大きく別れて二分され、人の生き方や人生観に変化が訪れるでしょう。
現象的な富は人徳に応じてしか掴めずに握ったと思っても直ぐに逃げて行きます。
2010年
3月
闇・魔手の勢力の傘下グループの支配による最後の攻撃が続いていますが、世界支配の最終目的は寸前まで行きますが決して実現しません。
本元の支配者で魔界の王サタンは回心して光(天界)へ逃げ出して地球に存在せず、霊的な中枢機構は崩壊して機能を失い勢力は衰えた上に、彼らは高次元の光明波動を受けて指揮系統は麻痺し活動は限定的になっています。
グレー(爬虫類人)と呼ばれる種族は他の宇宙生命体とは、古代より綿々と確執が続いていると言われ敵対している様です。
人々は欲深いが為に恐怖心と執着心が強いのであり、特に政治権力の座にある人は尚更で私利私欲に走り易いのです。
それで世界では我欲の侭の生存本能を中心とした、貪欲と傲慢さによる政権と宗教の対立抗争が各国で続いているのです。
宇宙生命体が言うには地球上には理性が欠落した、一部のグループがいて深刻な問題を引き起こして、一部に見られる利己主義は地球以外の惑星にも人間の穢れた想念波動が届いて悪害を及ぼして、もはや許容の限度を超えている。と海外勢のメッセンジャーは言います。
それは地球の天位昇格に向けて一連の物理的、非物理的変更をほぼ完了して、これから巨大な表面変化に必要な調整に追われ活発な状態であり続けています。
つまり、母なる地球は一連の大規模でグローバルの、重大な地球変化が始まる前の準備で最終段階にあり加速してます。地球地表下のプレートの移動が激しくなって来ています。
今、最も重要なステップは、これらの動き易い表層地殻を融和させることを予想して、それらの地殻構造プレートの境界を安定させるように、進められている緻密なプロセス中であり、人間の闘争精神である狂気の邪悪(暗黒)な思想の想念波動の、強烈な波動渦巻きに自然界も感応して巨大地震が起きると、自転軸の急激な傾斜(ポールシフト)を誘発し伴う巨大津波が発生する可能性と危険度が高まっていると言います。
17～22日、10日頃から一週間程にかけて天界ではにわかに慌ただしい動きがあるようで、私には意味不明で理解不能なビジョンとイメージを伴った夢を連夜して多く見ています。
天界での計画が下界へ天下り降りて来て、間もなく何か人類が想像すら出来なくて皆目、見当がつかなく、地球人の想像を遥かに超えた出来事の様な、途轍も無いイベントが始まるのかも知れません。
天界の会議では様々な意見が飛び交い、それに伴い様々な試算とシュミレーションが幾度となく行われ、最悪の場合も想定して地球と人類のアセンションをサポートしている様です。
上記に紹介した理性が欠落した一部のグループで、エゴが強過ぎて狂気で邪悪な闘争に明け暮れる情勢から、極めて危険が高く一時も目を離せないそうで、その時の為に地球人には想像を遥かに超えた事前準備を終えているそうです。と海外勢のメッセンジャーは言います。
4月
6日、宇宙生命体たちは数ヶ月前からの計画で世界規模による政府の公式な、宇宙人存在のテレビ放送番組による発表は間近いと思われていたのですが、直前になり集中的な闇・魔手の妨害工作で決定出来ない侭でいる様です。
それに続いて長い年月を経た間中も隠蔽されて来た真理・真実を公表して、世に出て来ることになる筈でしたが延期されています。
闇・魔手の勢力は地球人類たちに、恐怖と混乱を抱かせようとして恐れの種を植えるために、地球人類たちの世界の破滅的終末についての侵略と征服を企む映画や電子ゲームの氾濫があり、戦争やテロ活動の残虐性や宇宙人による征服者が当たり前の話になっていく物語で、見せられて私たちの精神は委縮したり絶望して暗黒面に落ちて麻痺してしまい、光明面とか希望・勇気・気力を見失うように操作しています。
しかし、侵略と征服という考え方は宇宙の秩序と摂理に合わず、地球へ到達する前に優良な星人に妨害されたり内乱が起きて自滅します。
宇宙生命体たちが思案している事は、この地球が過去の数回に及ぶアセンションの失敗で深く傷つき未だ修復されてなく、今も戦争と重工業の発達で自然環境の汚染と破壊、掘削して地下資源の乱獲で傷は大きくなっており、皆が暮らす中でそれらを如何にして速やかに環境を浄化したり、修復して元に回復させるかにあるようです。
伐採・消失した森林の樹木を育てるには長い年数が必要になります。
5月
先月6日に各国の政府による、地球外生命体（ET）の存在の公式発表と共に真実を公開されることは、イルミナティの邪悪な世界帝国の支配権力は、完全な根絶に繋がることになることから、必死になって妨害をして阻止した様です。
それが公表されると人類を縛る経済システムを始め、様々な奴隷産業が成り立たなくなり崩壊するからです。
金融システムは人類を支配して縛ることを目的に考案されて、人々が貨幣への依存と執着により奴隷的な存在に成り下がりました。
高次元での生活は基本的に殆どが無料で手に入ります。
27日、天界(宇宙生命体たち)では韓国の海軍哨戒艦「天安（チョンアン）」が北朝鮮製による魚雷爆発で沈没したとする事件で、南北朝鮮による戦争勃発の局面に入り、これまでの祝賀ムードから一変して深刻さとか非常事態の体制へと、気持ちを切り換えて真剣に任務についている様です。
軍事的な挑発行為が地球と人類にとって意識・想念と共に、物理的にも今は非常に危機的な状況に置かれつつあり、最悪の場合も想定している様です。
その場合、地球人類は全てを失う事になるかも知れませんが、ネガティブな影響から守護し最小限の被害で済むように手を尽くしている様です。
戦争の様に相互の信条や価値観などの違いを武力により解決するために、罪の無い人々を気まぐれに殺害することは創造主に対する、最大の侮辱に相当します。
自分たちの行動が、他者(第三者・動植物・自然)に及ぼす影響をあまり深く考えることがなく、判断や結論を急いでカルマを重ねるだけでなく、地球人類の霊的な進化を大きく後退させてしまいます。
この様なカルマが繰り返されるのは過去に大戦を経験しても、彼らはまだ教訓が学ばれていないからとも言えます。
軍事的な政治では軍事機密が優先されて有益なテクノロジーが意図的に隠ぺいされて、民衆には科学技術の進歩が妨げられて来ました。
つまり、地球人類にとっては生活の質を大幅に改善したはずの、発明品が日の目を見ずに来ているのです。
6月
24日、先月27日に紹介した南北朝鮮による緊張状態から戦争勃発の局面に入る内容で、天界(宇宙生命体たち)は、これまでの祝賀ムードから一変して深刻さとか非常事態の体制へと、気持ちを切り換えて真剣に任務についている様です。
地球と人類にとって意識・想念と共に物理的にも、今は非常に危機的な状況に置かれつつあり、最悪の場合も想定している様です。
その場合、地球人類は全てを失う事になるかも知れませんが、ネガティブな影響から守護し最小限の被害で済むように手を尽くしている様です。
最悪の場合、地球人類は全てを失う事になる。と言うのは精神が下劣で人格(霊挌)や品性(霊性)が低過ぎる未熟な人々を除いて、全人類を地下都市と彼らの膨大な数の宇宙船(母艦)へ脱出させることを指します。
この場合、人々の魂・霊的なレベルにより各々の波動(周波数)領域毎の居住区(数十万人が暮らせる都市)が、各宇宙母船には幾つも用意されている様で敏速に振り分けられます。
持ち物は2～3日分の衣類のみとなります。生活に必要な食事から様々なものは全て彼らが用意して、通信手段も地球とは異なる方法で各自へ無料で提供されます。
7月
現在、邪悪な闇・魔手の残党勢力に協力・加担する者たちは、しぶとく活動を続けて悪あがきを続けています。
世界では様々な民族とか宗教などの対立抗争による、戦争や紛争や暴力が絶え間なく続いて暗黒な想念が渦巻いています。
支配欲から来る様々な階級を生み出して貧困とか饑餓が蔓延しています。一方では、過剰な利益を求めて資源と食料の争奪や独り占めが繰り返されています。
人間の穢れた想念波動があらゆる分野・方面に悪害を及ぼして、もはや許容の限度を超えており、邪悪な思想の想念波動の強烈な波動渦巻きに自然界も感応して、自転軸の急激な傾斜(ポールシフト)を誘発する事に伴う、巨大津波が発生する可能性と危険度が高まっていると感じます。
近頃の朝鮮情勢(朝鮮半島有事)とかイラン・イラクの中東情勢などの度重なる緊迫化は、国家相互の敵対情勢を巧みに煽って不安・恐怖に陥れて必要以上に緊迫(一触即発)させて、戦争の勃発を誘発させるのが目的なのです。
しかし、地球にとってはこの様な人間の穢れた想念波動が既に許容の限度を超えており、軍事的な挑発行為は自然界も感応して、自転軸の急激な傾斜(ポールシフト)の誘発に伴う、巨大津波が発生する可能性と危険度が高まっていると感じます。
人類が地球を破壊してしまう危険は過去に何回も実際にあって、長い期間に渡って人類が地球を破壊して絶滅の瀬戸際に置かれてきました。
最悪の場合、地球人類は地底都市と地球外の知的生命体が用意している、膨大な数の宇宙船(母艦)へ脱出することになり金品は全てを失う事になります。
これは、ノア(実際は世界各地に数十の大家族)の時代の様に、救済する人が少数で数百～数千人の規模ではなく、現在は生存率が80％に達するからです。
そして、彼らの保護下に置かれて生活に必要な食事から様々なものは全て彼らが用意して提供されますから、何も心配はありません。
尚、ノアの時代には他にも地底都市と宇宙船(母艦)へ脱出した人々とか、筏で難を逃れた人々などが数万～十数万人はいた様ですが、地上に戻った後に記憶を消されました。
8月
世界で起る大事件や大事故などは闇・魔手の勢力により、皆さんにそちらへ意識を集中させることを望んで、不安・恐怖を煽る撹乱手段なのです。
この世は目で認識しても現実ではなく、皆さんの集合的な精神・想念が反映・投影された幻影です。
目で認識しているこの世の現象を変化させるには、皆さんの精神を変化させる必要があります。注意・意識を自らの心・精神・想念に集中して下さい。
皆さんの心・魂・精神から暗黒面・悪霊達を追い払い、皆さんの心・魂・精神に光明・精霊を呼び入れましょう。
17日、近年、秘密結社フリーメーソン・イルミナティを主題にした、映画ナショナルトレジャーなどが増えている本当の理由は、彼らの存在・事実を隠せなくなったため、陽動作戦としてウソ情報を流して大衆を洗脳し、キレイゴトにし隠蔽するためです！。
つまり、闇・魔手の勢力が皆さんを道から離そうとして企てる最後の抵抗だと言えます。それに最近はイルミナティの世界的な陽動作戦の展開により、地球の各国代表・リーダーたちが大きな混乱に奔走・没頭されています。
闇・魔手の勢力イルミナティの執拗な陽動作戦によって、地球の各国代表・リーダーたちが大きな混乱に奔走・没頭され、その影響でテレビ発表の最終決定が引き延ばされています。
そして、あなたたちの安全が完全に保証されるまでは着陸はありません。現時点では、イルミナティが(核を含む)兵器を支配していて、それが多数の人々に危害を与える危険性があります。あなたたちの生命には万全の安全策をとります。
