大原麗子さん荼毘に、また孤独死

大原麗子さん荼毘に、死後３日経っていた(日刊スポーツ) - goo ニュース

ギラン・バレー症候群（ - しょうこうぐん、Guillain-Barré syndrome）とは、急性・多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気である。重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、この場合には一時的に気管切開や人工呼吸器を要するが、予後はそれほど悪くない。日本では特定疾患に認定された指定難病である。『ウィキペディア（Wikipedia）』より

大原麗子さんは以前にもそれが原因で右手首を骨折している。
こういう難病の方を1人暮らしさせておくのは問題があるのでは？
倒れても手足が動かせないのであれば助けの呼びようが無いじゃないか。
弟の政光さんが６日夜に成城署員とともに世田谷区にある大原さんの自宅に入り、遺体を発見そうで死亡推定日時は８月３日と分かったが2週間訪問していなかった末の行動でもっと早く様子を見に行けば助かったのではないかな？
きっと倒れたのはもっと以前で餓死の可能性も有る。
発見時猛暑の為か遺体の一部は腐敗していたそうですね。
飯島愛さん同様なんかむなしい、、、


介護士や看護士を常駐させとくか、警備会社がやっている監視カメラによるネット見守りシステムの導入を考えるべきではなかったかな。

これだけ高齢者の1人暮らしが増えてきている現代政府による資金援助がひつようではないかな、私も1人暮らしなのでそういうのも考えとかなきゃな。。。

タッキー42のskydriveで見る。


大原麗子孤独死一部腐敗もooharareiko



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