中華航空炎上

朝食パンとアイスコーヒーを飲んでいたら、放送中断
（ＮＨＫ）
飛行機の中心部から炎と黒い煙、
消防車が消火剤をかけてるが一向に治まらないそれどころか
どんどん火は燃え広がり、機体をおおう。
しばし、パンを食べるのをやめて見入る。

この煙の光景はどこかでみたような、、、、、
そう、
ニューヨーク世界貿易センターに１機目がつっこんでビルから
炎と黒い煙が出ていた、
その記憶が一瞬、脳裏に浮かぶ、、、
もしや、、テロか、、、と思う。


まだ原型を留めていた機体も
半分に折れ、前半の屋根が陥没、
もうなかは火の海だろう
乗客の姿はないのですでにすべり降りてるのだろう。
でも、乗務員が残っている可能性があるとの事だ。

中華航空は過去にも何回か事故を起こしているので、
何かとおさわがせな中国はやはりやばいのでは？
点検時には異常は無かったといっているが、
日本の原発やジェットコースターの事故や、スパ施設の爆発も
ずさんな点検をしている結果が事故につながっているのは事実だ。


追記

死者が出なくてよかったね。