* PROJECT KDC *

演劇サークル「KDC」のブログ兼HPです(´ー`)ノ

KDCのその後。

2008-04-23 20:30:54 | We are KDC
『夢路』のDVDが出来たそうです
いつものように、ジェームズ先生が作ってくれました

しかーーし
メンバーの日程が合わず、なかなか見れない

どんな仕上がりになってるのか、楽しみは膨らむばかりです


【KYOUJYU

それぞれの春。

2008-04-05 23:00:32 | We are KDC
KDCメンバーそれぞれの春が始まりました。

桜も咲いたよ。

清水寺行ったよ。




団長…何してるかな~体調崩し気味みたいなのでちょっと心配


ありさん…何してるかな~とっても面白いギャグマンガ教えてもらって、嬉しかったなぁ~


Gutty…何してるかな~日々ハイテンションでワークしてることと思います



まんちゃみん…私の目がになる方とのワーク。いいなぁ~



壬都ちゃん…芸を磨いてさらに面白くなってるんやろなぁ~



以上、私のメンバーへの推測でした

またメンバーがブログに登場してくれないかな~


【KYOUJYU】

振り返るわけじゃないけど。

2008-04-04 21:20:31 | We are KDC
新学期になり、
『夢路』を観に来てくれた友人たちからの感想が
ぽつ、ぽつと聞こえるようになってきました。


「…で、ギャグってどこやったん??」
って、真顔で聞かれたのが
一番私のハートを刺激したかな苦笑

まだまだ精進が足りないみたいです。


でも、次は長編が見たい!!
1時間半やって、休憩挟んでまた1時間半、みたいな♪
って言ってくれてたので、
もし次回があるなら、
どっかんどっかんくる笑いを研究したいと思います


KDCは根っからの関西人でして。
「おもろくない」
ってそのひと言が一番堪えるのです


笑い。
奥深いねっ!!

てか、このブログ地味に更新してるけど、
誰か見てくれる方はいるんだろうか…??

私の独り言的日記になってなければいいのですが…


【KYOUJYU】

打ち上げ↑↑ドッピューン!!

2008-03-30 19:15:52 | We are KDC
3/28(金)、
公演から日は空いちゃったけど、
皆で打ち上げやってきました♪

bird系のお店で、いーーーっぱい食べた飲んだ飲んだ


相変わらず、団長の、
「KYOUJYU、何か面白いこと言って」
というムチャぶりは続きましたが…
壬都ちゃんのドラえもんのモノマネがうますぎて、
立ち消えになってよかったって思いました(笑)

それにしても、うますぎ…というか、本人ちゃうやろか
ってくらい似てます!!
次の劇は、
「ドラ○もん」でも良いくらい

ジャイアン的な人もいるしぃ~、
のび太なら私できるかも



そして
2次会はカラオケへゴォォォォォォー

KDC、皆歌うますぎなんやってー
私、リズム&ポリス好きやけど、リズム感あんましなんよっ


すんばらしい「月光」と、
キュンとするキンキの曲、
そして盆踊りの曲まで飛び出した今回の2次会、
GOOD



さてさて、次回。
あるのか?ないのか?

まだまだ未定ですが、
またいつか、おつきあいください(ちりとて風)


つれづれなるままに。

2008-03-11 20:36:13 | We are KDC
今日はぽかぽか陽気でしたね~
洗濯物が一気に乾きました

今週の日曜もこんな公演日和だといいなぁ
と思います♪


さぁ。
今日は何のオハナシをしましょうか


高校時代の演劇のお話は、
「That is the question」の劇までご紹介しましたよね

次に私たちがやったのは………
「ホットチョコレート」ですね

この劇は主人公ミオとその親友キッコ。
その他クラブ仲間4人のお話。
恋愛が少し絡みながらも、この劇には男の子が1人も出てきません
ミオとキッコたちの会話の中だけで、テルキ君が出てきます。

当時はこんな風に男の子出なくても恋愛モノができるんや~と
感動したものです。

しかーしこの劇、切ないんです
ミオとテルキ君はめっちゃ仲がいいのに、テルキはリカという彼女を作ります。
ミオの気持ちを薄々知ってて、リカはテルキとの出来事をミオに色々話してくる
そんなやりとりをオリエが茶化す。

そんな話です
ものすごーく大雑把な説明ですが


私たちKDCは色んな作品をたくさん演じるっていうより、
一つの作品を何回か演じ重ねる、って感じで公演してきたので、
この「ホットチョコレート」もキャストを変えて何度かやってます

私もオリエ役でちょこっと出たんですよ~♪
「暑い暑いっ!」ってひたすら言う役でした(笑)


長く付き合っただけに、この作品は、
今回の公演にも少なからず影響を与えている作品です


私たちの間では、「ホッチョ」と呼ばれ、親しまれてきたこの作品。
いつか何かの機会でまたお見せできたら。。。なーんて、
今から高校生役はちと厳しいですかね





筋、肉痛。

2008-03-10 20:01:20 | We are KDC
あのー……筋肉痛、まだ治らないんですけど
ふくらはぎのお肉(?)か筋肉の部分がコロコロ動いてる…

階段下りるのが想像以上に辛いです
ノコギリ持つの久しぶりすぎたからかな~






★KYOUJYUの回顧録Ⅱ★

2008-03-06 21:02:08 | We are KDC
さて、
私たちが関わった劇第二弾。

「That is the question」

あの劇は一体何だったんでしょう…


3人の高校生がわいわい関西弁で言いながら、
学校へ行くと、学校がなくなってたっていう…

「漂流教室」の先取りだったのかもしれません


あ、違うわ
漂流教室、私たちが中学の時にドラマやってたわ(笑)



とにかく、へんてこりんな劇でした。
やってる役者は楽しかったけど

なんと言っても、私の初舞台
私の役は団長・翠サンのお母さん役。
緊張して、団長に体当たりで向かって行ったなぁ…

いい思い出です。



確か、これが1年生の2月公演だったから…

その後2年生に上がって、
いよいよ私たち演劇部F4(覆面4←あ、このときは特に覆面じゃなかったわ)笑
が同じクラスになっていくのです

さらに、とっても素敵な担任のT先生との出逢いが待ってます…



主なメンバーが同じクラスか隣のクラスに集中してたので、
もう、「クラスでの思い出=演劇部の思い出」と言ったほうがいいくらいです。

なので、次回は2年になって、
私たちに何が起こったのかが書けたら♪
と思います(>∀<)ノ


翠日誌6年前

2008-03-04 02:22:08 | We are KDC
まぁ見事高校時代の思い出が消えかかっている翠です、こんばんわ★

教授が振り返ってるみたいなので、あたしも少しタイムスリップしよーと思います↓↓


☆はじめの一歩編☆

演劇部に入ったキッカケ…中3の時に文化祭でのクラスの出し物で劇“グッドバイ・マイ”の緑役をさせてもらったコトが発端。

「クラスで全然目立たない地味なあたしが準主役かいっ?! いーのか?!いーのかっっっ?!」←黒板に自分の名前があるのに気付いたトキの心境。

いゃね、中学時代は学校大っ嫌いやったからね、目立たんよぅにもしてたし(笑)

…でも稽古には参加ちゃんとしてたょ。

無事に公演。

1番親が喜んでくれました(^∀^)ノ☆

今でもあの頃のあたしをちゃんと覚えてるみたいです///

そのトキに初めてちょっとした“認められた感”が、こぅ…心の中でぽわ~んと。。。。。

それからまた地味なコに戻る訳ですが;;

制服が可愛い、そして自転車で通えるK高校を受験し合格。

演劇部を知った経緯は忘れたけど、おんなじクラスだった ありsan・T・となりのクラスでT繋がりで知り合ったGuttyこと流笑sanと進路指導室へ向かうワケであります…。



では今回は、この辺で★

★★私の回顧録★★

2008-03-03 15:40:15 | We are KDC
公演まであと2週間をきりました

早いもんです…

ここらで、KDCの高校の時のエピソードなんかお話してみようと思います



~私とメンバーの出逢い編~

*初めての公演*
文化祭でやった、「鋼の雪」

これについては、私は演劇部に入ったばかりで、
まだまだどんな人たちなのかわからなくて、
ただただ、皆のキャラの濃さにびっくりしっぱなしでした。

私の演劇部のそれぞれの印象は、
今のメンバーで言うと、

★団長・翠サン→演劇部についての説明をダーーーーってしてくれたなぁ…

★まんちゃみん→「カントリーマアム」について、「何でマームじゃアカンの?」ってお菓子に向かって突っ込んでました

★ありサン→最初はなかなか話す機会がなかったなぁ…(´∀`) 私がKYOUJYUになって(?)からいっぱい話すようになりました♪

★Gutty→「握手は右手でするんやで」って、博士役の子に話してたのが印象的でしたあと、本名に「ちゃん」を付けて呼ぶのも、呼び捨てで呼ぶのもなんか照れてしまって、なかなか呼べず(笑)

★壬都ちゃん→新入生入部期間の時、「部室行ったらきっと10人は来てるわ~」って言ってて、結局誰も来なくて、やっと1人入りに来てくれただから今でも私たちの秘蔵っ子


とにかく皆、一人残らず、キャラが濃い
当初は正直、私は入部してよかったのか?って本気で思ってました


それが今では、卒業してもこうやって一緒に劇を作るようになって…
本当に嬉しい限りです

私も少しは彼女たちのキャラの仲間入りが出来ているのでしょうか


「鋼の雪」の後に、
「That is the question」という劇をやるのですが、
それはまた別の話。また、別の機会にお話しすることにしましょう


なーんちゃって♪