まずは、見たかった「最後の晩餐」by ダビンチ
余談だけど・・・
「晩餐」って漢字もこうしてPC変換してくれるから表現できるようなものの。
書き取りテストだったら、間違いなく私は書けない・・・
もちろん、本丸は、撮影禁止だけど、部屋を出てからこのレプリカが飾られてました。
で、
サンタマリアデレグラツィエ教会の内部。
そして、今回の目的でもあった「教会のパイプオルガンコンサート」
はてさて、どんな音で聞こえてくるのでしょう!わくわく!どきどき!
やっぱり、荘厳です。
悪いことやってない(!?)けど「ごめんなさい!」って言いたくなった、、、。(笑)
演奏終わって、ちょっと近づいて撮ってみた。
楽譜置きの両脇のポチポチを操作して、色々な音色に変化させる「自力感」が
なんとも雰囲気があってよかったなぁ。
たかが、あのポチポチで音色が刻々と変化する様は、聞き応え満点。
もちろん、デジタル系の音とは違う、ほっとするような響き。
※このイタリア旅行で撮影した写真は全てフラッシュはたいておりません。
そもそも、天井が高すぎてたとえばフラッシュたいても光が届かないだろうし。
それ以前に、フラッシュ撮影や、三脚使用は禁止されてるだろうしね。
余談だけど・・・
「晩餐」って漢字もこうしてPC変換してくれるから表現できるようなものの。
書き取りテストだったら、間違いなく私は書けない・・・
もちろん、本丸は、撮影禁止だけど、部屋を出てからこのレプリカが飾られてました。
で、
サンタマリアデレグラツィエ教会の内部。
そして、今回の目的でもあった「教会のパイプオルガンコンサート」
はてさて、どんな音で聞こえてくるのでしょう!わくわく!どきどき!
やっぱり、荘厳です。
悪いことやってない(!?)けど「ごめんなさい!」って言いたくなった、、、。(笑)
演奏終わって、ちょっと近づいて撮ってみた。
楽譜置きの両脇のポチポチを操作して、色々な音色に変化させる「自力感」が
なんとも雰囲気があってよかったなぁ。
たかが、あのポチポチで音色が刻々と変化する様は、聞き応え満点。
もちろん、デジタル系の音とは違う、ほっとするような響き。
※このイタリア旅行で撮影した写真は全てフラッシュはたいておりません。
そもそも、天井が高すぎてたとえばフラッシュたいても光が届かないだろうし。
それ以前に、フラッシュ撮影や、三脚使用は禁止されてるだろうしね。