はあとのかたち

大好きhandmadeと家族との毎日

お待たせです。

2006-11-30 12:17:18 | Weblog

 harurukkoちゃんから頼まれていたスカートとブラウスを
 やっと 作り始めることに、、、
 生活発表会の衣装が忙しくて 延ばし伸ばしになっていました。

 遅くなってごめんよ。

 自分のものではないので 丁寧に作りたいと思います。

 もう少し、待っててね。

本といえば、もうひとつ。

2006-11-30 12:14:02 | Weblog
 一番最近に買った本です。
 「家にいるときはいつもルームシューズをはく。」 青木好能
                          主婦と生活社

 小さくても捨てられない可愛いはぎれがたまってきたので
 小物やルームシューズを作ろうと思って、、、
 
 それから ルームシューズといえば
 ルームシューズ作家の藤原千鶴さんにあこがれているのです。
 私は ルームシューズだけ作る、なんて潔いことはできないので、
 誠実にこつこつと信じたものを作る姿は かっこいいなあって思います。
 
 そして 色の配色や素材の選び方。
 誰が見ても藤原さんのルームシューズだってわかって
 ひきつけられてしまう魅力。
 本や雑誌で見ているだけでも、そのよさが感じます。
 わたしも そんな風にモノが作れたらなあって思っているのです。

育児のバイブル

2006-11-29 13:12:00 | Weblog

 kouが産まれた時、初めての子だし、近くに親はいないし
 だんなも仕事で帰りが遅かったので
 不安で たくさんの育児書を買ったり借りたりしました。

 でもどんな偉い人の本より 私を楽にしてくれたのは
 まついなつきさんの 笑う出産のシリーズです。
 どんなに大変なことも その経験を面白がった人が勝ち。
 育児書に書いてあることより
 自分の子どものことは自分が一番よくわかる。
 自信をもって やっていこうと、思いました

 まついなつきさん、今は3人の子を育てるために占いをお仕事に
 しているようですが、
 空知くんのその後を知りたいなあと思ってしまうのは
 わたしだけじゃあないと 思います。

子どもだって きちんとした服

2006-11-29 09:56:53 | Weblog
 待望の「小さくてもきちんとした服」の続編が 最近出ました。
 うれしい~。
 3歳から8歳までなので kouの服が作れます。

 この本のINTRODUCTIONを読んで、はっとしました。

 「もの作りを始めるときは、やはり特別な感情や思い入れなどが
 ないと できません。(略)お子さん、お孫さんがそれらを身につけている
 姿を想像しながらハンドメードの楽しさや尊さを感じ、心に残る世界に一つの
 オリジナルを作ってほしいと思います。」

 kouの服を作るとき、kouのことを思って作っていただろうか。
 布のかわいさや技巧的なことだけに 気持ちが偏っていなかっただろうか。
 ハンドメードだからできることを もう一度見つめ直したいと思いました。

男の子の服の本。

2006-11-29 09:55:01 | Weblog
 kouの服を作る上でとっても参考にしている本。
 
 「世界一かっこいい男の子の服」 石川眞由美
 「ちいさくてもきちんとした服」 尾方裕司 (どちらも文化出版局)

 どちらも 子どものためのデザインではなく
 大人の服をぎゅ―と小さくしたような 丁寧な服です。
 子どもの服は 特に男の子の服は デザインに凝るのではなく
 形はベーシックで 
 でも 生地はちょっといいものとか、
 ボタンやその他付属の組み合わせや 色使いで個性を出せたらなあと
 いつも思っています。
 

今、読んでいる本。

2006-11-29 09:54:12 | Weblog
 今読んでいるのは 内田彩乃(正確なノがでない~)さんの
 「私の好きなおしゃれ」(cooさ~ん、買っちゃいました!)
 リメイクや、布使い、とっても素敵で参考になります。

 村上春樹さんの「アフターダーク」
 村上さんは 小学校のとき「羊をめぐる冒険」を読んでから
 私にとっては特別な存在の作家さんです。
 今までは子育てであわただしくて 小説の世界に入っていけなかったのですが
 少しづつ また読みたいなあと。
 春樹さんの思い入れがこもった「グレートギャツビー」も気になっています。
 冬の夜に静かに一人で読みたいです。

私の本棚。

2006-11-29 09:53:13 | Weblog
 ベリボちゃんから おすすめの本のリクエストを頂いたので、、、
 本のこととなると 熱くなってしまう私です。
 あっ、でもこれから久しぶりのバレエなので
 帰ってきてから 文章を書きますね。

 バレエ、サボってばかりで全然うまくならないし
 バレリーナのような体型にはならないんだけど、
 小さい頃からの夢だったので 楽しんで続けたいと思います。
 では いってきま~す。

 ただいま~、帰ってきました。
 ひさびさなので、体が固い。
 ちゃんと続けて行かなくちゃ。

 えーと、私の本棚です。
 リビングの一角にあります。
 ココには 大好きで すぐに見たい本を置いています。
 堀井和子さん、松長絵奈さんのお菓子の本、
 デザイナーの皆川明さんの本、料理のスタイリストの高橋みどりさんの本
 などなど です。
 私の 宝物の本たちです。

今日の おやつ♪

2006-11-28 16:35:08 | Weblog

 フレンチトースト。

 実家に帰ってリフレッシュして、やっと一息ついた気分です。

 日常を丁寧に暮らそうと 改めて思います。

 とりあえず、毎日のご飯とおやつを心をこめて、、、

バレーボール♪

2006-11-28 13:32:23 | Weblog

 今日は久しぶりに幼稚園ママたちでやっているバレーボールに参加。

 2時間、100円で楽しくゲームができて、きもちいい 

 お世話してくれる A&Nのママさま、いつもありがとう

 明日は 大人のバレエです

大阪屋のシュークリームでシュー♪

2006-11-27 10:15:57 | Weblog

 大阪屋のシュークリームについて もう一言!

 富山で大阪屋といえば
 スーパーマーケットのチェーン店の名前ですよね。

 新潟で大阪屋といえば、
 どこの町にもある お菓子屋さんです。
 (こちらで言えばリブランみたいなもの)
 で、大阪屋の看板お菓子といえば
 パフがふわふわで 中はトローりの
 シュークリームと私は思います。
 小さい頃から食べているので
 私にとってシュークリームといったら 大阪屋。
 本場の外がカリカリ、中にバニラビーンズが入っている
 高級なシュークリームよりも コレがスキなのです。

 もし 新潟に行かれることがあったら
 ぜひ大阪屋のシュークリームを食べてください