こんにちは、シニアマネージャーFです
プログレスに入社以来、大分の上場会社子会社を担当させて頂いており、
年に1~2回大分に出張しております
大分と言えば、別府や湯布院をイメージする方が多いと思いますが、
お客様が所在する宇佐には、宇佐神宮というとても歴史のある神宮があり、
観光スポットとなっております。
是非皆様も行ってみてください
さて、大分出張の際、大分空港を使いますが、
大分空港の少し南に佐賀関という半島があります。
この半島とその近くの架空の島が舞台となった「十角館の殺人」(綾辻行人著)
という推理小説があります。
この小説は、アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」をオマージュした内容ですが、
私が読んだ日本の推理小説の中で、最もそのトリックに驚いた小説になります
犯人が判明するページを見た時、「この人が犯人ってどうゆうこと???」と、
しばし呆然としてしまいました。
あの衝撃は今でも忘れられません・・・
大分のお客様に会いに行くたびに、この小説を思い出し、
帰りの飛行機の中でついつい読んでしまいます
いつかこのトリックを超える推理小説に巡り合うべく、
書店の推理小説コーナーに足しげく通う今日この頃です
皆様も是非読んでみてください
** シニアマネージャーF **
プログレスに入社以来、大分の上場会社子会社を担当させて頂いており、
年に1~2回大分に出張しております
大分と言えば、別府や湯布院をイメージする方が多いと思いますが、
お客様が所在する宇佐には、宇佐神宮というとても歴史のある神宮があり、
観光スポットとなっております。
是非皆様も行ってみてください
さて、大分出張の際、大分空港を使いますが、
大分空港の少し南に佐賀関という半島があります。
この半島とその近くの架空の島が舞台となった「十角館の殺人」(綾辻行人著)
という推理小説があります。
この小説は、アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」をオマージュした内容ですが、
私が読んだ日本の推理小説の中で、最もそのトリックに驚いた小説になります
犯人が判明するページを見た時、「この人が犯人ってどうゆうこと???」と、
しばし呆然としてしまいました。
あの衝撃は今でも忘れられません・・・
大分のお客様に会いに行くたびに、この小説を思い出し、
帰りの飛行機の中でついつい読んでしまいます
いつかこのトリックを超える推理小説に巡り合うべく、
書店の推理小説コーナーに足しげく通う今日この頃です
皆様も是非読んでみてください
** シニアマネージャーF **