3/千夜千冊エディション 日本的文芸術/松岡正剛
2/いのちなりけり/葉室麟
1/マルクス.ガブリエル欲望の時代を哲学する/丸山俊一
松岡正剛先生の千夜千冊に憧れて読んだ本の感想を書こうと思います。およそ、全ての本は言葉であり、不滅の財産であると捉えリスペクトしています。
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