すのこと布団乾燥機

以前、部屋が狭くベッドがかなり場所をとるので、少しでも部屋を広く使う為にフローリングにそのままマットレスだけを敷いて寝ていたことがあります。

半年くらい敷きっぱなしでしたが、ある日部屋の模様替えをしようとマットレスを移動したら、マットレスの裏にカビが発生していてショックを受けました。

それ以来、フローリングの上にすのこを敷いて、その上にマットレスを敷いて使うようにしています。

そして1か月に一度は、天気の良い日に日当たりのいい窓辺にマットを立てかけ、干すようにしています。人間が寝ている間に出る水分、あなどれませんね。

でも梅雨時などはすのこを敷いていてもすのこにカビが生えてしまうことがあります。

そんなときに良い方法があります。それはどうやるかというとマットレスとすのこの間に除湿シート おすすめです。

冬は就寝時間の1時間くらい前から、布団乾燥機をかけています。

掛け布団もマットも乾燥できるので、冬の湿気対策に役立ちます。

また、寝る時に布団がふかふかで温かくなっているのでお風呂に入った後、すぐにお布団に潜り込むとぬくぬくで幸せを感じます。

手足が冷たくてなかなか眠れない、ということもなくなり一石二鳥！布団乾燥機、手放せません。

インフルエンザの検査

少し前までは、インフルエンザにかかったらタミフルとかリレンザといった薬の名前をよく聞いていました。

今回インフルエンザにかかってしまったわけですが、とにかく早めにそういった薬を飲まないとあまり効き目がないというイメージが昔からあったので急いで病院に行ったのです。

症状としては関節痛と頭痛とだるさの3つのみでした。

他に咳が出たり発熱していたりということはなく、それでも子供がインフルエンザにかかったところだったのできっと私もインフルエンザに違いない！という実感があったのです。

実際病院に着くと先生が発熱や咳がない状態で検査しても反応が正確に出ない場合があるので発熱してから来院したらどうですか？との提案がありました。

要するにお金が発生するので気遣ってくださったのだと思うのですがもう私の中では確信に近いものがあったので例え陽性がタイミング的に出なくても良いので検査をお願いすると見事に反応が出ました。

先生も若干驚いた様子で、発熱もないのに陽性が出るということは逆にインフルエンザのウィルスの数が多いのかもしれないですねという事でした。

それから早めの処方をしてくださったので何とかすぐに快方に向かいました。

ちょっと早すぎる判断かもしれませんが早め早めの行動は大事だな～と思った瞬間でした。

カードゲーム

あいかわらず我が家の男２人はカードゲームに夢中のようです。息子も小学生になったので旦那の影響を受けてなのか、自然に興味を持ったのかどちらかは定かではないけど気付いたらカードにはまっていました。このままではずっとカードにはまりそうなので他にも興味を持たせようと私なりに努力しているのですがなかなか他には目がいかなくて困っています。旦那は”なるようになるさ”主義なので自然に任せて注意することもなければ結構野放し状態で私とは間逆の性格なので時々私の不要なストレスが沸点に到達しがちですが、両親二人ともが息子に色々言うのも問題かな？とバランスの取れたチームと解釈することにしました。旦那は放任主義で私はぶつくさあれこれ言う嫌な役回りとなりつつあります。息子も大きくなるにつれ自分の意見を持つようになってきたのでなかなか言うことを聞いてくれなくなったけどこれも成長なんですよね。自分の意見を言えるようになったんだな\x{ff5e}と余裕のある気持ちで接していきたいものです。

同窓会

先日身内の法要のため車で出かけるはずでした。体調不良は仕方なくても家族全員で出席するはずの法要が出られないとなると家族にも申し訳なく思えてなりません。それでも皆優しい言葉をかけてくれましたが、内心は後悔しています。遠くから手をあわせてお祈りすることぐらいしか出来ない自分が不甲斐なかったです。日頃からの体力づくりも課題なのかもしれません。渡すことが出来なかったお供え物を早速郵送しなければ！行ってきます！。
　さて本題に入ります。何年かぶりに中学校の同窓会があると友達に聞きました。故郷を離れているので何かイベントがあってもすぐに参加することが出来ないものです。と思ったのですが、やはり早く知っていても他に予定があったら返っていなかったかもしれないと思うと仕方ないな。と思いました。後日同窓会の写真を見て思わず固まってしまいました。やはり月日を感じずにはいられませんでした。何年も会っていないと変化に敏感になりますよね。自分でもあの頃とあまり変わっていないと思っていても人が見たら老けたと思われても仕方ないですよね。ギャップが膨らみすぎないうちに今度こそ出席したいと思った私でした。白髪が増えて心なしか元気のない先生方を見るのも少し寂しい気持ちになりました。あの頃のハツラツとした怖い先生の面影を追いながら懐かしい思い出に浸るのも良いものです。
　

ブログをスタートします

今日からブログにチャレンジしてみたいと思っています。まだどんな感じで書くのかははっきりとは決めてはいないですけど、日頃のことや思っていることなどを綴っていこうとか思っています。しっかり更新できるのかはわからないのですけどどうぞ宜しくお願いします。