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言葉の力
(
n
)
2011-03-15 12:28:43
今、ご紹介のサイト、見てきました。
泣きました。
国連からの力強いコメント、韓国の友達からの言葉に泣く男の子、福島原発作業員のお友達の「俺たちは死んでも、メルトダウンは絶対絶対に起こさせない。」
テレビを消すと、まるで何事もなかったように過ごせる。
でも、忘れてはいけない。
何かできることを!を常に考えて行動しようと思いました。
ありがとう。
インターネット。
(
chibi-pooh
)
2011-03-15 14:24:20
地震直後でもずっと繋がっていた
Twitterとmixi
この存在はホントに頼もしかった。
思わず小僧さんにTwitterかmixiをやってくれ。と言ったけど
あっけなく拒否(^^;)
でも一番安否確認したい年寄りに
このインターネットは難しいよねぇ(^^;)
ちょっとした言葉だけでも
心が温まる。そしてがんばろうという気になりますね。
ダメだね。
あたしは自分のことばかり言ってしまって…
まだまだ修行が足りんね(^^;)
パニックに対して
パニックで返してちゃ先に進まないね。
優しい言葉で回避していけるようにしないとね。
って思うけど
まだまだ心の中は怒りでいっぱいですが(笑)
泣けました
(
うさきち
)
2011-03-15 15:11:22
日本人で良かった。
超微力ながら 何か役に立たねばと思いました。
ミクシィ内かブログで紹介させてください。
★nさん
(
pm@管理人
)
2011-03-15 21:16:33
自分に寄せられた言葉でないのはわかっているのに
なんだか泣けてきますよね。
この数日間可能な限りテレビをつけて
繰り返し繰り返し映像を見ているのも テレビを消してしまうことで
あの現場を忘れてしまう弱い自分を戒めるためだったのかもしれない と
nさんのコメントを見て思いました。
★chibi-poohさん
(
pm@管理人
)
2011-03-15 21:20:54
いえ やっぱり自分の家族のことは一番に考えますよ。
今回、自分でも不思議なくらい冷静だったのは
おつうやアニと連絡を取れたことと
夫が一緒だったということがあるからですもの。
駅の行列や途中の帰宅の行進の中でも
みんな とても静かだった。
きっと ここは大丈夫という安心があったからだと思います。
捨てたもんじゃないぞニッポンというのを読んで、
ここにもそれが生きていたのかと思ったりしています。
★うさきちさん
(
pm@管理人
)
2011-03-15 21:23:05
うさきちさんのポジティブなブログを見て
わたくしも何かしなくちゃと思っています。
言葉で人を動かす。
これ、実用的でないようで 理想です。
Unknown
(
桜子
)
2011-03-17 10:09:20
私もこのサイト知って
日本人でよかった・・と思いました。
九州は被害はないけど
やはり通常の生活を送っていられることに
罪悪感をもつ人が増え・・元気がなくなって。
でもだんだん九州が元気になって
今できることをやろう!って活気がもどりつつあります。
義捐金・献血・救援物資、そして元気。
早くみんなに届きますように。
★桜子さん
(
pm@管理人
)
2011-03-17 15:03:12
本当に。
いろいろ動き出しているようですが
それだけ悲しいことも増えて行くのが辛いですね…。
元気はじわじわと広がっていくもの…と信じたいです。
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泣きました。
国連からの力強いコメント、韓国の友達からの言葉に泣く男の子、福島原発作業員のお友達の「俺たちは死んでも、メルトダウンは絶対絶対に起こさせない。」
テレビを消すと、まるで何事もなかったように過ごせる。
でも、忘れてはいけない。
何かできることを!を常に考えて行動しようと思いました。
ありがとう。
Twitterとmixi
この存在はホントに頼もしかった。
思わず小僧さんにTwitterかmixiをやってくれ。と言ったけど
あっけなく拒否(^^;)
でも一番安否確認したい年寄りに
このインターネットは難しいよねぇ(^^;)
ちょっとした言葉だけでも
心が温まる。そしてがんばろうという気になりますね。
ダメだね。
あたしは自分のことばかり言ってしまって…
まだまだ修行が足りんね(^^;)
パニックに対して
パニックで返してちゃ先に進まないね。
優しい言葉で回避していけるようにしないとね。
って思うけど
まだまだ心の中は怒りでいっぱいですが(笑)
超微力ながら 何か役に立たねばと思いました。
ミクシィ内かブログで紹介させてください。
なんだか泣けてきますよね。
この数日間可能な限りテレビをつけて
繰り返し繰り返し映像を見ているのも テレビを消してしまうことで
あの現場を忘れてしまう弱い自分を戒めるためだったのかもしれない と
nさんのコメントを見て思いました。
今回、自分でも不思議なくらい冷静だったのは
おつうやアニと連絡を取れたことと
夫が一緒だったということがあるからですもの。
駅の行列や途中の帰宅の行進の中でも
みんな とても静かだった。
きっと ここは大丈夫という安心があったからだと思います。
捨てたもんじゃないぞニッポンというのを読んで、
ここにもそれが生きていたのかと思ったりしています。
わたくしも何かしなくちゃと思っています。
言葉で人を動かす。
これ、実用的でないようで 理想です。
日本人でよかった・・と思いました。
九州は被害はないけど
やはり通常の生活を送っていられることに
罪悪感をもつ人が増え・・元気がなくなって。
でもだんだん九州が元気になって
今できることをやろう!って活気がもどりつつあります。
義捐金・献血・救援物資、そして元気。
早くみんなに届きますように。
いろいろ動き出しているようですが
それだけ悲しいことも増えて行くのが辛いですね…。
元気はじわじわと広がっていくもの…と信じたいです。