7月5日 第12戦 雨天中止

時間　8時40分　集合

試合時間　9時30分より12時まで

グランド　　宝来グランド　場所は各自メールの添付アドレスから確認すること

対戦相手　中仙道



残念ながら雨天中止となった。

6月28日 第11戦

時間　いつも通り

グランド　10番

対戦相手　モンスターズ

藤川の先発。コントロールは以前から比べれば良くなった。間球も良くタイミングをずらしている。真ん中に入ったボールで痛打されームランも含め6失点。その後関にスイッチ。
しかしボールが定まらず四死球が増え、満塁で痛打されて4失点。攻撃は最悪の状態。凡打の山、一度は満塁までなったが一本が出ない。終わってみれば2安打の完封負け。

試合結果　10対0　惨敗

本試合MVP　 松下　また当たったで賞

6月21日 第10戦

時間　いつも通り　

グランド　

対戦相手　スペシャリスト

久しぶりにケイスケの先発。立ち上がり連続で痛打され2失点。どうなるかと思ったが四死球がなく後者は無難に打ち取った。攻撃は3回に1得点、4回には川村の2塁打で2得点逆転した。
しかしその裏に1失点で同点。6回に勝ち越しし、り最終回にはダメ押しの3得点。ケイスケは徐々にボールが走り最終回まで無失点で抑えた。最後の三振に捕った球は久しぶりに見た最高のボールだった。

試合結果　7対3　勝利

本試合MVP 関　3安打・好守
　　　　　川村　2安打・勝利打点
　　　　　

6月14日 第9戦

時間　いつも通り

グランド　38番

対戦相手　ウィナーズ


藤川の先発。立ち上がりから連打をくらい4失点。四死球がないのでテンポは悪くはない。投げるテンポに変化がないので相手が合わせやすいのが原因だと思う。
2回にはライトへオーバーフェンスを打たれ2失点。攻撃は３回まで凡打の山で一人もランナーが出ない。しかし3回からは藤川のピッチングは打たれながらも無失点で5回までしのいだ。その後は藤井にスイッチ2回を無失点で抑えた。
攻撃面では4回にやっと反撃開始。松下の内安打をキッカケに2得点。５回に栗原のヒットから連打で2得点。6回に関根の四球から関のヒットここで藤川がツーベースヒットで1得点。1点差で最終回。真下が四球で出塁川村が久しぶりに好打しツーベースヒット。真下が頑張って走ったがホームでタッチアウト。ここで石渡ツーランスクイズ狙いがあたり相手のエラーを誘い川村が好走し同点のホームイン。石渡が盗塁し逆転サヨナラのチャンス。バッターは伊澤。あたりはあまり良くなかったがライト前に落ちるヒット。石渡がライトがモタモタしているまにホームイン。久しぶりのサヨナラ勝ちの試合となった。なんだかんだ言っても1・2回の失点以降無失点で抑えたのが良かった。藤川・藤井、お疲れ様です。

試合結果　7対6

本試合MVP 伊澤　サヨナラヒット

6月7日 紅白戦

時間　いつも通り

グランド　53番

対戦相手　未定　場合によっては紅白戦

対戦相手よりキャンセルの連絡、紅白戦となった。助っ人も含め22名の参加。

残念だったのは集合写真を撮るのを忘れたことだ。