ギネスの緑缶

地元のバーで、ギネスの緑缶を発見しました。
「ＧＵＩＮＮＥＳＳ　ＢＩＴＴＥＲ」
ギネス・ビター？

缶だけ見せてもらったんですが、ラベルも英語表記なので
普通の所には売ってないのかな？
アイルランドカラーのギネスが珍しく
マスターに苦笑いされながらも
写メ、撮っちゃいました。(^_^;)

暗くて写りが悪いですが。

吉祥寺「シャムロック」 閉店

吉祥寺のアイリッシュパブ『シャムロック』が閉店してしまったようです。
まさか！と思いホームページのリンクをたどってもリンク消え・・・

自分にとっては、初めてのアイリッシュパブで、初めてのカルチャーショックで・・・
始めてギネスビールを飲んだ店でもあります。

新宿にあった頃は、数少ない「一人でも飲む」店でした。
今考えれば、店探しを始めたのも、シャムロック吉祥寺移転がキッカケです。
吉祥寺に移転した時も開店日に駆けつけて、常連でもなかったのに常連に配っていたお土産とかちゃっかり貰っちゃいましたし。

でも、やっぱり後悔は閉店日に駆けつけられなかった事ですね。いつまでもあると思ってた。
少し寂しいです。

スタウト

イギリスで産まれた、ローストしたモルトを使用し醸造されたビール。（上面発酵濃色ビール）もともとアルコール度が高かったことから「強い」という意味の『スタウト』と名付けられたそうです。 ・・・これは知ってる人多いですよね(^^;

ジャムサワー

近くのジンギスカンのお店で飲みました。
いま女性に人気！とのけと（ホントか？）
とりあえずノリでスタンダードそうなイチゴジャムを注文…
注文したのはいいけど男三人で警戒しあい
結局自分が飲むことに…

って。ぁ、いや。普通に旨いし…
飲みにくいぶっといストローの使い道が分からないぐらいで…



少し調べてみたらそこそこ置いてる店はあるみたいですね
何故かみなジンギスカン系の店。なんでだろ？

ドラフト・ビール

ドラフトとは、英語で「（樽などから）くみ出す・ひき出す」という意味だそうです。
本来、樽からくみ出して飲むビールの事を指していますが、
「樽に詰めてあるビール」のことを総称してドラフトビールと呼ぶようになったそうです。
つまりは「生ビール」とは別物。

ただ、生ビールがドラフトビールでしか飲めなかった時代が長かったため、
アメリカなどで（日本もか・・・）、「生」＝「ドラフトビール」というふうに同一の意味として使用するようになったんだそうです。



いつまで、ウンチクが続くだろう(^^;)

ビールに塩？

ビールに塩を入れる理由？

バーやクラブでビールを頼むと『好みで入れてください。』と塩が出てくる場合があります。調べたら何個か怪しい情報があったので並べて見ました（以下、未確認情報ですが…）

①ビールに塩を入れると苦味が消えマイルドになり　コクが出て悪酔いしないそうだ。塩がビールの苦味成分を相殺するらしい（2002.03.19「伊東家の食卓」情報他…）

②きの抜けたビールに塩を入れると発泡を促進して入れたてホヤホヤに見えるらしい。

③メキシコでは普通にそうやって飲むらしい。

④チリ人の食事療法　サンチアゴの冬に必ず苦しむノドの痛みとセキには「ビールに塩を入れて飲む」「ビールにレモン汁を入れて飲む」が効くらしい（？）

一般的な話しでは　少量いれると苦味が薄れて　飲み易くなる様ですね。

ま、もっとも　ドラフトギネスには　もったいなくて私は出来ませんが… (--;)