「欲しい物ではないけど安いなら欲しい」という中途半端な物欲と、財布の紐が緩い時期に「余剰在庫を正当に捌く」という経営の本音で繰り広げられる駆け引き大会。 中には、単に「未知との遭遇」を楽しむ人や、「薄利でも楽しんで欲しい」という商売人もモチロン居られるでしょう。 そう、年末年始の福袋です。 その、翻弄された中の一人です。(笑) 押し付けられるのは嫌いですが、プラモは許す。 とりあえず、一つ開封。 あぁ、楽しい。すぐにでも作りたい。