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めいぷるアッシュEnnyの日々是好日

騎士団長殺し

村上春樹3冊目です。

1冊目「国境の南、太陽の西」(1992年)は[謎]があった。

2冊目「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(2013年)は[何故?]があった。

今回3冊目「騎士団長殺し」(2017年)は[ミステリアス]な進行。
ミステリアスと現実とがメトロノームの針のように振れる。

ミステリアスと書いたが絵の中の騎士団長や次元の違う世界が現れたり、それらは著者が言うメタファーなんだろう、大きな大きな。


次はどれにしようか^ ^







コメント一覧

pon1103
おはようございます。
毎年今年はどうかと話題になりますね。
村上春樹のファン-ハルキストは今年こそは思っていることでしょう。
ノーベル賞を取れば取ったで、村上春樹はStockholmに行くのか?という色々な憶測が飛ぶので話題性は多いにあります。
isam
ノーベル賞候補に毎年なりますね。
https://blog.goo.ne.jp/isamrx72
おはようございます。
 もう少しで、ノーベル賞の季節。毎年、文学賞の候補にノミネート、噂が出ますが、もうそろそろ、なんでしょうか?
 自分は小説を読まない人なので、分かりませんが。
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