NHKの番組「おかあさんといっしょ」のお姉さんに似ている！
と友人がわざわざ録画してある「おかあさんといっしょ」を見せてくれた
年齢不詳のあのおねえさんに似ているかどうかは自分ではわからない・・・
私の似ている人物像は幅広すぎる
お笑い芸人なら南海キャンディーズのしずちゃん
グーって言うてる えどはるみさん
似てるかどうかは置いておいて
芸能人の 山田優 井上晴美 原沙知絵 飯田圭織(モー娘)など
共通点があるのかないのか？一体全体どこにでもいる顔ということなのか
しずちゃんは動きから声まで自分でも似てると思うが
山田優なんて面影もないと思われる んがしかし
お世辞でも山田優に似ているって言われた日は
テンション高くなるので乙女心は複雑です
憧れる顔と言えば
私の脳の９０％は現在幕末なのでお竜みたいな顔になりたい！
日本人らしい顔 髪の毛黒くしよかな ぐふ
といっても女子磨きを怠っている 反省しなければ
まつげのエクステは忙しくても行くのに
ここんところずっとネイルをぬってませんでした
スッピンの爪ってめっちゃラクチン
はげないしかけないしガシガシ当たっても大丈夫で
気遣いがいらないんだもん
とか思ってたけど もっときちんとしよっと
女子会でS嬢がめっちゃかわいいネイルしてて感化されました
そういう意味でも女子友達っていいですね
ネイルはほったらかしだけどマツゲサロンはいくという
この気合いの違いはまさにコンプレックスの影響
マツゲには昔からコンプレックスがあった
バッサバサの宝塚みたいなマツゲに憧れていて
妹の長いマツゲにマッチ棒が何本も乗る姿が輝いて見えた
お金でそれが手に入る時代になったのです
時代の流れも女子兵器の進化も凄いっす
バッサバッサにすると自分的にはコンプレックスが満たされて心は満足
なのだけどどうやら平面的な顔に出目な私には似合っていないらしい
私はあだ名が出目金だっただけあって目がでているのです
今度は控えめにお願いしようと行くサロンへいくのだけど
ついつい「まつげいっぱいつけてください！」て言うちゃうんだよ
これはまつげ依存症なのか！？
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