フェノーメノが初のG1制覇。
強い4歳世代の代表格らしく、正攻法で勝ってみせた。
[結果]
1着 6 フェノーメノ
2着 1 トーセンラー
3着 13 レッドカドー
[払戻金]
単勝 6:620円
複勝 6:300円
1:650円
13:1,540円
枠連 1ー3:2,710円
馬連 1ー6:3,190円
馬単 6ー1:6,500円
ワイド 1ー6 :930円
6ー13:2,290円
1ー13:3,750円
3連複 1ー6ー13:21,880円
3連単 6ー1ー13:111,830円
※念のため、主催者発行のものと照合し確認してください。
[的中者]
サルコンドルパパー :6500p(+1500p)
[ポイント獲得者]
サルコンドルパパー :10
[3連単ポイント獲得者]
なし
[1点勝負ポイント獲得者]
なし
[参加ポイント獲得者]
テルマルボーイ :1
キングハメハメハ :1
フジノリベンジャー :1
ムッチャインパクト :1
トウシントルネード :1
サルコンドルパパー :1
アホデスタカオン :1
ショウカイシテイオー :1
メイショウマツモン :1
[ポイント順位]
1 アホデスタカオン :23
1 キングハメハメハ :23
3 トウシントルネード :20
4 ムッチャインパクト :15
4 フジノリベンジャー :15
4 サルコンドルパパー :15
7 アドマイワブラック :7
8 ショウカイシテイオー:5
8 テルマルボーイ :5
10 ミヤノトップガン :4
11 メイショウマツモン :1
[上期・回収率]
1 アホデスタカオン :+71460p(860.2%)
2 キングハメハメハ :+1550p(105.5%)
3 テルマルボーイ :-12950p(31.8%)
4 アドマイワブラック :-13050p(31.7%)
5 トウシントルネード :-19660p(29.8%)
6 サルコンドルパパー :-18500p(26.0%)
7 ムッチャインパクト :-14900p(20.7%)
8 フジノリベンジャー :-18800p(18.3%)
9 メイショウマツモン :-15000p(0.0%)
9 ミヤノトップガン :-19800p(0.0%)
9 ショウカイシテイオー:-23700p(0.0%)
[的中回数]
1 アホデスタカオン :2
2 キングハメハメハ :2
3 ムッチャインパクト :1
3 アドマイワブラック :1
3 トウシントルネード :1
3 フジノリベンジャー :1
3 テルマルボーイ :1
3 サルコンドルパパー :1
9 ミヤノトップガン :0
9 ショウカイシテイオー:0
9 メイショウマツモン :0
[審議状況]
なし
[レース回顧]
圧倒的1番人気に推され、誰もがゴールドシップが強い勝ち方をするものと思っていました。
予想どおり全くダッシュする気のないゴールドシップは最後方。道中、少しずつポジションを上げて行きましたが、後方待機で3コーナーから勝負を賭けるいつものレースぶり。やや早いペースで流れは向いたかに思われましたが、勝負どころではいつものような加速が見られず、4コーナーではジャガーメイルに外から前に出られる始末。全く良い所が見られずに沈みました。
勝ったのは、人気のもう一角フェノーメノ。ダービー2着、天皇賞・秋2着と、G1馬に引けをとらない力の持ち主。昨秋の時点では中距離に向いていると判断されていましたが、日経賞で距離への適応を確かめて参戦してきました。若干の不安が残っていましたが、それも杞憂に終わりました。中段より前でレースを進める正攻法で、追いすがる後ろの馬達を完封しました。
2着は、トーセンラー。得意の京都でディープインパクト産駒初の長距離G1制覇を虎視眈々と狙っていました。まるで標的はフェノーメノのみという位置関係で追走し、4コーナーで並びかけましたが、伸びる内目を通っていた勝ち馬に直線で突き放されました。
3着は、来日2回目のレッドカドー。ヨーロッパの重い馬場よりは合うという陣営の見立てでしたが、それでも堅すぎる馬場を嫌っていました。しかし、昨年のジャパンカップより状態が良くなっていたためか、日本の堅い馬場と早いペースに見事に対応してみせました。馬は直線で力をセーブしていたという談話がありましたから、秋に再び来日してきた時は要注意です。
PKGPでは、サルパパさんが複勝をヒットさせて一人勝ち。意外と複勝の配当が高かったので、うまく押さえたと思います。
しかし、天皇賞・春は1番人気がよく飛びますね。ディープインパクトがスゴすぎたので幻想を抱いてしまっているのか、1番人気を過剰に信頼してしまっているのかもしれませんね。どうやら春天では、1番人気は飛ぶのが普通、たまに絡むけどぐらいのスタンスで予想しないといけないようです。
[次回レース情報]
5/5 NHKマイルカップです。
強い4歳世代の代表格らしく、正攻法で勝ってみせた。
[結果]
1着 6 フェノーメノ
2着 1 トーセンラー
3着 13 レッドカドー
[払戻金]
単勝 6:620円
複勝 6:300円
1:650円
13:1,540円
枠連 1ー3:2,710円
馬連 1ー6:3,190円
馬単 6ー1:6,500円
ワイド 1ー6 :930円
6ー13:2,290円
1ー13:3,750円
3連複 1ー6ー13:21,880円
3連単 6ー1ー13:111,830円
※念のため、主催者発行のものと照合し確認してください。
[的中者]
サルコンドルパパー :6500p(+1500p)
[ポイント獲得者]
サルコンドルパパー :10
[3連単ポイント獲得者]
なし
[1点勝負ポイント獲得者]
なし
[参加ポイント獲得者]
テルマルボーイ :1
キングハメハメハ :1
フジノリベンジャー :1
ムッチャインパクト :1
トウシントルネード :1
サルコンドルパパー :1
アホデスタカオン :1
ショウカイシテイオー :1
メイショウマツモン :1
[ポイント順位]
1 アホデスタカオン :23
1 キングハメハメハ :23
3 トウシントルネード :20
4 ムッチャインパクト :15
4 フジノリベンジャー :15
4 サルコンドルパパー :15
7 アドマイワブラック :7
8 ショウカイシテイオー:5
8 テルマルボーイ :5
10 ミヤノトップガン :4
11 メイショウマツモン :1
[上期・回収率]
1 アホデスタカオン :+71460p(860.2%)
2 キングハメハメハ :+1550p(105.5%)
3 テルマルボーイ :-12950p(31.8%)
4 アドマイワブラック :-13050p(31.7%)
5 トウシントルネード :-19660p(29.8%)
6 サルコンドルパパー :-18500p(26.0%)
7 ムッチャインパクト :-14900p(20.7%)
8 フジノリベンジャー :-18800p(18.3%)
9 メイショウマツモン :-15000p(0.0%)
9 ミヤノトップガン :-19800p(0.0%)
9 ショウカイシテイオー:-23700p(0.0%)
[的中回数]
1 アホデスタカオン :2
2 キングハメハメハ :2
3 ムッチャインパクト :1
3 アドマイワブラック :1
3 トウシントルネード :1
3 フジノリベンジャー :1
3 テルマルボーイ :1
3 サルコンドルパパー :1
9 ミヤノトップガン :0
9 ショウカイシテイオー:0
9 メイショウマツモン :0
[審議状況]
なし
[レース回顧]
圧倒的1番人気に推され、誰もがゴールドシップが強い勝ち方をするものと思っていました。
予想どおり全くダッシュする気のないゴールドシップは最後方。道中、少しずつポジションを上げて行きましたが、後方待機で3コーナーから勝負を賭けるいつものレースぶり。やや早いペースで流れは向いたかに思われましたが、勝負どころではいつものような加速が見られず、4コーナーではジャガーメイルに外から前に出られる始末。全く良い所が見られずに沈みました。
勝ったのは、人気のもう一角フェノーメノ。ダービー2着、天皇賞・秋2着と、G1馬に引けをとらない力の持ち主。昨秋の時点では中距離に向いていると判断されていましたが、日経賞で距離への適応を確かめて参戦してきました。若干の不安が残っていましたが、それも杞憂に終わりました。中段より前でレースを進める正攻法で、追いすがる後ろの馬達を完封しました。
2着は、トーセンラー。得意の京都でディープインパクト産駒初の長距離G1制覇を虎視眈々と狙っていました。まるで標的はフェノーメノのみという位置関係で追走し、4コーナーで並びかけましたが、伸びる内目を通っていた勝ち馬に直線で突き放されました。
3着は、来日2回目のレッドカドー。ヨーロッパの重い馬場よりは合うという陣営の見立てでしたが、それでも堅すぎる馬場を嫌っていました。しかし、昨年のジャパンカップより状態が良くなっていたためか、日本の堅い馬場と早いペースに見事に対応してみせました。馬は直線で力をセーブしていたという談話がありましたから、秋に再び来日してきた時は要注意です。
PKGPでは、サルパパさんが複勝をヒットさせて一人勝ち。意外と複勝の配当が高かったので、うまく押さえたと思います。
しかし、天皇賞・春は1番人気がよく飛びますね。ディープインパクトがスゴすぎたので幻想を抱いてしまっているのか、1番人気を過剰に信頼してしまっているのかもしれませんね。どうやら春天では、1番人気は飛ぶのが普通、たまに絡むけどぐらいのスタンスで予想しないといけないようです。
[次回レース情報]
5/5 NHKマイルカップです。