ヨルダン・イスラエルチ-ム
ガリラヤ湖畔で行われた新年度礼拝でⅡ歴代誌20章22節から「喜びの声」
「賛美の声をあげ始めた」とき・・・・が語られました。
”生涯賛美を捧げる者は、あらゆる困難の中で賛美を捧げる使命がある。
また自分のことにあてはめる賛美(霊歌)がある”とパウロ秋元牧師を通して
力強く語られました。 「ガリラヤ湖畔の朝日」
飯塚教会では新年礼拝の後、いつも通りに賜物の訓練を行い、
21日の飯塚カリスマ聖会に備え「エシュルン」が特別賛美の練習を行いました。
新年最初の山田礼拝の後、トラクトを配りました。
街路樹のかえでが紅葉して暑い中にも秋の深まりを感じます。
夜の祈祷会はヨルダン・イスラエルチ-ムの祈りの課題を中心に心を合わせて祈りました。
現地の写真が次々に送られて来るので祈りに実感が湧きます。