１９世紀代のイギリス貴族の生活を考えつつどうしようも出来ない日常生活を送る典型的な例

　今日グラム1000円の肉をステーキにしました。うおう、やべぇよやべぇよ、なんかまじでヨダレが垂れてきたねぇー！

　うまく焼けたかどうか微妙だがそれを皿に盛ってサラダをつけてライスは丼茶碗を用意。そして肉を一切れ口に頬張る。











うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


　うまいうますぎるよママ。ありえない、なんというか口に入れた瞬間肉汁が口の中を駆け巡る。そしてご飯ご飯ご飯肉のコンボでガツガツガツガツ。

　箸が止まらないねぇー！

　と・・無駄に贅沢なディナーを堪能しましたとさ。




　まぁ関係ないけど、せっかく自分を埋めてくれたケツメドの苦労をあっさり正体をばらす井上に弱い考えしか浮かばない。まぁもうあのコテではスレに書き込まないので別にいいですけど。

　なんか眠いしここで寝ます落ちます。