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CLASSIC FRENCHWORK BLOUSON

grey herringbone

↓ 裏側


↓ 両サイド下部に内ポケットがあります。

frenchblue herringbone


↓ 裏側



[生地] コットン100%(13オンス ヘリンボーン)
frenchblue herringbone  / フェードインディゴ染め x 硫化ブラック
grey herringbone / トップグレー x 硫化ブラック

[色] grey herringbone,frenchblue herringboneの2色展開
[洗い] one-wash(水洗い天日干し仕上げ)
[ボタン] コロゾ調プラスティックボタン
[価格] ¥35200(本体価格 32000円 消費税 3200円)
[製品寸法] (若干の個体差はご容赦下さい)
身幅/S51.5cm  M53.5cm  L55.5cm  LL57.5cm
肩幅/S43cm  M45cm  L47cm  LL49cm
裾幅/S53.5cm  M55.5cm  L57.5cm  LL59.5cm
袖丈/S62cm  M63cm  L64cm  LL65cm
着丈/S63cm  M65cm  L67cm  LL69cm

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frenchblue herringbone 使用経過①
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frenchblue herringbone 使用経過②
frenchblue herringbone 使用経過➂
frenchblue herringbone 使用経過④
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参考資料 : 1920s french railroad jacket 他
 
生地について :
frenchblue herringbone / フェードインディゴ染め x 硫化ブラック
grey herringbone / トップグレー x 硫化ブラック
となります。どちらも横糸に硫化ブラックを用いており、
同様のヘリンボーン織りで13オンスです。ガシガシ使えます。
経年による色落ちがとても楽しみな生地だと思います。

原点回帰とも言える "frenchwork" なヘリンボーンブルゾンです。
参考にした現物資料はフランスの1920~30年代頃のフランスの鉄道会社の
ユニフォームです。使いこまれツギハギだらけ。しかも、襟は取り外されて・・・。
その佇まいは例えようのないかっこよさでした。それを煮詰め再構築しました。
オフセットフロントにシェイプバックライン。普遍性を感じますね。
ポケットは左胸にひとつと内側の下部に簡素なものが両サイドに付いています。
またこれが何気なくて本当にかっこいいんですよぉぉぉ。
着丈はカバーオールよりちょっと短くジャケットよりちょっと長い。絶妙レングス!
そして、選んだ生地はしっかりと織り込まれた軽くもなく重くもない
13オンスのダイドヘリンボーン。横糸の硫化ブラックの陰影が堪りません。
タフにハードに着倒して頂きたい2022年一発目のブルゾンです!

洗濯方法などついては品質表示の通り行って頂けますようお願い致します。



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