おい、キヤノンの露骨ステマ氏よ
君の引用はしていないぞ
https://x.com/akiharu_photo?t=VNoxCPO0ErrpB7cArxW-2g&s=09
毎日この調子。キヤノンのプロステマ屋↑ ↑反社
顧客情報は地図カメかなり怪しいんだよね
↓ それで私の結論 ↓
↓ ↓ これが元投稿、これを見て怒ったアスパラガス
ここ数日、カメラ機材に対する 辛辣な投稿となっております。 強い危機感を感じました。 いまの私にとり、写真は、もう、 とっくに生活の糧では なくなりましたので、 直接的な痛手はありません。 しかし、長年やってきた 心の居場所がひとつ崩壊にはいりだした のを感じました。 現実を、話しますと、量販店では 入り口入ってすぐの1階とかに 通常はカメラ売り場が よくありましたが、 これは量販店としては 初の事が起きたと言えますが 全店において、大幅な売り場の 縮小に変更されてしまいました。 ビックカメラにおいては 売り場スペース四分の一まで 全店で縮小。 これは、もはや、天体望遠鏡などに近い マイナー商材扱いです。 ついに量販店が諦めたのです。 屋号にカメラがある量販店で、 カメラ売り場を縮小しなければ ならない事態というのは どれほど深刻なことでしょう。 これまでならば、9月というのは カメラが売れる時期でした。 芸術写真という世界があります。 カメラを購入されたら 旅行や運動会、冠婚葬祭など 日常の記録以外にカメラが 使われる用途です。 芸術写真とはなんだったのか? その部分からしてかなり最近わからなく なってきていました。 アサヒカメラ、日本カメラ、 月刊カメラマン、など 趣味として、芸術写真を扱う 歴史のある書籍が連続して廃刊。 すべては、 売れなければ続ける事は出来ない、 その事は、オリンパスのカメラ事業が 赤字となり、本体から分社された ことからもわかります。 急激に利用者が減少したのだと 思います。 ひと頃、ニコ爺、という 言葉がありました、 老年になりニコンのカメラを愛用していた 方が多数いらっしゃいました。 しかし、人間や生き物すべてには 与えられた時間には限りがあります。 その方々が居なくなったら、その次は どうするのか? 私はずっとそれが気になって 仕方ありませんでした。 カメラを新規に一揃い買うと 安くて平均16万円。 これが量販店を支えてきたベースです。 しかし、この金額は次の世代を担う 10代の人達には荷が重い金額だと 思いました。 エントリー機のダブルレンズキット 16万円という価格設定は、いわば バブル時代のままの価格設定です、 エントリー機の価格設定は ダブルレンズキットで6万円にすべき、 そして、フラグシップ機は 現在の60万円をやめて フィルム時代の各メーカー 横並びの上限30万円までに落とすべき… だった、…と思います。 現代の家庭は、もっと厳しい環境に なってきましたので エントリー機の価格設定は 絶対にメーカーが 変えなくてはならない! それは、絶対にカメラメーカーが やらなくてはならなかった事です! 次の世代がいなければ たやすく終わってしまうのです。 ちょっと、みんなおじいちゃんに なってきたけど、みんな買ってくれてる からいいよね、 …。 カメラメーカーが想定していなかった 事にスマートフォンの普及がありました。 フィルムカメラからデジタルカメラへと 開発を重ねて、デジタルカメラを メインにした当時のカメラメーカーに スマートフォンの登場というのは まったく想定していなかったと 思います。 一眼で撮影した写真と スマートフォンで撮影した写真は 拡大しないとまったく区別が 付きませんし、 ホワイトバランスなどは 一眼よりも性能の良い物が 多数あります。 撮影した写真が区別つかない というのは衝撃ありましたね。 そこに、新型567が始まり ハレとケの ハレを写す用途の カメラ需要にさらに追い打ちを かけました。 飲み会すら規制されるようでは カメラの需要はなくなります。 かなり以前に策定された ロードマップどおりに 先日、キヤノンのフラグシップとなる 新機種が発表されました。 元々フラグシップ機は50万円以上 というのはありましたが、さらに 想定以上の価格設定でした。 それも、これも、カメラ人口が 激減したなかで採算を取ろうとする、 あまり売れなくても採算しなければ ならない故のものであろうと 思われます。 とにかく、値段が高い、 高すぎる。 薄利多売にしてほしい。 海外メーカーの登場を期待 するべきなのかも知れません。 もう老舗ブランドでなくても、 まったく構わない。 たとえばviltroxのような コストと技術のある海外メーカーに 一眼参入してほしいものです。 以下は60万円台という、 とても「てごろ価格」で 登場するらしいぞ、という記事。 そう言わないと怒られちゃうんでしょうね。
#SSR撮影会
#SSR撮影会
引用はしていないぞ
↓ これが元記事 ↓
このブログは本来はカメラブログだったので、
たまにはカメラの話もさせて頂くのでございます。
写真のカメラの販売価格は69万8千500円、ほぼ70万円です。
プロ用デジカメにこの60-70万円という値段が
つけられるようになったのは、
以前はフィルムをいちいち購入しては撮影していたのです、
それでプロカメラマンが
1台のプロ用カメラに初めから終わりまで(導入から処分まで)
で使うフィルム代金とカメラの値段を足すと
およそそのくらいになり、おそらくそのあたりから
価格が設定されてきたと思われます。
この価格はテクノロジーや開発費に対する対価ではない
はずで原価はずっと安いはずです。
そして、その値段には多くの疑問を感じざるを得ないのです。
例えば、新品で70万円出して買ったカメラは
10年後には中古カメラ屋さんが2万くらいで引取ってくれます。
これは断言できますがデジカメにプレミアが
ついてリセールバリュー(買い取り価格)があがることは
ニコンのDfとか以外では滅多にありません。
メーカーが市場整備を放置し成り行き任せの
デジカメのリセールバリューの悪さは酷く、
腕時計やライカなどのフィルムカメラと違い、
あくまでもパソコンのデバイスであり、
家電量販店で売られパソコン周辺機器とほぼ同じ場所に
カテゴリを置いてしまっている家電品の一種である
デジカメはリセールの上がりようがないのです。
つまりは、この写真ならば
毎年6万8千円を購入者は捨ててゆく(償却する)
のとおなじ計算になるのです。
始めのうちはみんな無理してローン組んで
崇拝して購入していましたが、
みんな○○じゃないから、暫くすると気が付きます。
そもそも、こんな無謀なビジネスモデルが
長く続くわけがないのです。
これを見るたびに日本の企業は
頭がいいのか悪いのかわからなくなります。
あまりにがめつすぎて、結局商売が失敗しています。
がめついと言えば日本の大企業の内部留保は
500兆円ともいわれます。
カメラでは日本製がこれまで世界市場を制してきましたが、
もはや斜陽を否定できません。
しかし、ユーザーとしては写真文化、
カメラ文化が終焉してほしくありません。
こんな日本企業のスタイルに翻弄されずに
新たな道を誰かが切り拓いてほしいと思うのです。
モノを大切にしない国はヒトも大切にされない。
使い捨てではなく、末長く大切に使いましょう。
引用はしていないぞ
↓ ↓これが元投稿 これを見てアスパラガスが怒った
キヤノンのお子様ランチ
SX30is
このカメラの当初の
基本コンセプトは
運動会。
運動会でパパママが
子供を撮影する為の物。
10年前には超湾級望遠が
ついにコンパクト
サイズにまとめられたと
感涙し飛び付いた。
T90から綿々と続く
EOS1系のスタイル
(じゃなくて、
それっぽいだけ(笑))
が、大好き。
一眼レフと同じく
手ブレ補正isと
超音波モーターUSM搭載。
でも、シャッターボタンなど
これでもか、とばかりに
ピカピカにメッキされた
パーツがチープさを
漂わせつつ、
逆に玩具的な肩肘張らない
気楽さを誘う。
このカメラと過ごした
10年間は
楽しかったし、
思いの外よい写真が
「撮れてしまった」
2年前からEOS Rを
使いはじめた。
鼻血出るほど
べらぼう高額な
後続リリースのレンズ群に
脅迫観念というか
常にプレッシャーを与え
られる生活になった。
リリースする
カメラメーカーも、
どこか
ぎこちなくなり、
なにか息苦しそうだ。
そして、最近、
キヤノンの未来戦略が
まったく見えてこなくなった。
私が考えるカメラの
理想形は
全国の高校写真部の
部員があまり
労せずに購入できるカメラだ。
人間の一生で
10代はとても大切な
時間で、
その時にしか
経験できなかったり
その時ならば
感動できることが沢山ある。
そんな10代に、
総額で100万近くにもなる
カメラを勧めたくない。
カメラが出来る事は、
ほんの僅かだ。
それは写真を
撮るだけである。
たったそれだけの
メカニズムだ、
別に空も飛べない。
たったそれだけの機械に
100万もかけたら、
間違いなく
天誅、
バチが当たると私は思う。
思えば、
SX30isは私に幸運を
もたらしていた、
それは最近、気がついた。
そして、ワタシからのお願い。
どうかカメラメーカーは悪魔のような
拝金主義から目覚めて、
全国、世界の青少年が
写真を楽しめたり
学べるような
機材を造って頂きたいです。
それがカメラの生きる道です、
今のままでは、カメラ世界は
終焉を迎えてしまいますよ…
#SSR撮影会