最後の学期は面接授業を受けただけだったので、今期で卒業となります
途中途中休んだりしたせいか10年以上かかってしまいましたが（笑）いざ卒業となると嬉しいものです。
学籍はまだ残るので次の学期どうしようかなぁと悩んでるんですが、とりあえず科目か選科履修生を1年位してからまた全科履修生として入り直すかな？？
スマホの学割を使っているので、もしかしたら全科履修生のままじゃないとダメなのかなという予感もするんですが・・・・。
ちょっと今度調べてみよう。ドコモに聞いてもいいか。
専門は「心理と教育」だったんですが、合間で自然科学系の科目もたまに単位をとっていて、調べたところ、
あと10科目（専門科目を）とれば2回めの卒業になるみたいです。
あらま！
単位の引き継ぎができるので、専門科目の単位を取るだけという・・・
だから何度も卒業する人がいるんですよね。放送大学。生涯学習のつもりで、という気持ちでやっている方も結構な数なので、2回3回って方は多いかも。
さすがに名誉学生（すべてのコースの卒業）に出会ったことはまだないですが、これを目指すのも楽しそうだなぁと最近思います。
名誉学生になると、その後は無料で学習ができるそうなので。まさに生涯学習ってかんじです。
やりがいはありますよね。勉強は大変だけど。
次どうするかちょっと考えてみよう・・・。色んな所でバリバリ学割使ってるし（笑）Amazon studentとか。
不思議.netさんがまとめてくれていた2chの話がとても良かったのでちょっと紹介します。
寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。
色んなエッセンスが入ってるんですよね。色々と考えさせられるいい話です。感動しました
目から汗が出ました
世にも奇妙な物語とかで映像化してください（笑）
ちょっとした人生哲学を見ましたよ。1日1日を無駄にしちゃいけないなぁと反省しました...。
どんな人間も変われるんだ、というメッセージが根底にあるように思います。
最近、ナポレオン・ヒルとかマーフィーとかジェームズ・アレンとかを読んでるんですが、それを読んでいる時に感じる一種の”気づき”みたいなものがこれにもありました。
心が洗われたような感じ
最後の終わり方もとても素敵ですよ。ぜひ読んでみてください＾＾
KKBの夕方の番組を見ていた時のこと。マダカスカルの特集で、新種のカメレオンを探しに行く！というものでした。
http://matome.naver.jp/odai/2132935423474550601
（カメレオン載ってます）
この番組の中でマダカスカルの生物の独自の進化についていくつか説明があったんですが、進化という言葉にあからさまな嫌悪感を示す父。（※父はJWです）何が進化だよ、馬鹿か？という感じです。
ちなみに父は科学全般に対しての知識が大幅に欠けています。小説などは読みますが、科学関連の本を読むことは一切ないです。夜空の星が恒星だということを知らないため、太陽に反射して光ってるんだと本気で信じていたことも。今でもよくわかってないと思います＾＾；
なので進化という現象についても学んだことは一度もないです。JWで提供される偏った知識しか持ち合わせていません。その数少ない知識の範囲で判断するしかなく、進化をただ馬鹿にする、という態度になっちゃうんですよね。これってすごく危険なことなんですけど、そこから抜け出せるだけの知恵がないのでどうしようもできないというか・・・。1を知って10を知った気になってるって状態なんですが、もちろんそれに気づくことも皆無。
あれこれ言うと逆ギレするタイプなので、あえて何も言わないことにしている私なんですが。言い合うのも疲労しますしね。マインドコントロールを解除するのはまず無理だと思っています。なのでほっときますが、このブログを見てくださった方には、とてもためになる本を1冊紹介します
生物界の変遷―進化生物学入門 (放送大学教材)
私が単位をとった科目です＾＾放送大学の教科書なんですが、Amazonでも買えるんですよね～。一般の方も読めるようになっています。
これがまた非常に分かりやすく進化の謎に迫ってるんです。進化という現象はそもそもどういうものなのか？そのメカニズムについてかなり詳しいところまで書かれています。
ああ、こういうことなのか・・・。と納得できました。細胞生物学とか遺伝学なんかも関わってくるので、全く知らないと読破するのは大変かもしれませんが、全15回の授業を15週でする気持ちで読めばいいと思います。読み終わったあとにはきっと賢くなってますよ＾＾
進化という現象だけで100％すべてが説明できるとは自分も思ってないです。100％の領域までまだ到達しないからです。謎はたくさん残ってます。でも、ローマ法王が進化という現象を一部認めたことからも分かるように、認めざるをえない確実性がそこにあると思っていいと思います。
何が書かれてあるんだ・・・？とちょっとでもワクワクした方は読んだほうがいいです（笑）少しずつ色んなことを素直に吸収していきたいものですね。
お正月休み初日のウキウキ気分とは一転、あの清々しさはどこへ消えたのやら？？
ため息ばかり出てしまった今日1日でした
とりあえず明日からのことは考えず、今年1年どうやって過ごすか長い目で見て、あれこれと目標・計画を実行していきたいなと思ってます。
とにかくめんどくさがりなタイプなので、毎日何かしら本を読んだり勉強したりしてモチベーションを上げていきたいです。
（実際放送大学卒業するのに10年以上かかってしまったりしてるので・・・）
疲れて頭が回らない時も多いので、体力もつけたいです。ゆくゆくは疲労困憊する今の仕事をやめて自分の力でお金を稼げるようになりたい。
貴重な時間を有意義に使えるようにがんばります
PS4ちょっと欲しいけどネ...。
風邪を引いてしまって書くのが遅れたんですが、先週受けた放送大学の授業「人間の心と宗教」がとても良かったです。学生たちからも軒並み好評価だったと思います。宗教で苦しんでいるすべての人に受けてもらいたかった・・・。
先生は古代インド仏教が専門の方だったので仏教に関する話が多かったですが、仏教を抜きにしてもとても濃い内容でした。
一つのものだけを信じてしまうことで他の可能性を捨ててしまうこと。そこで成長が止まってしまうこと。人間道徳と宗教道徳の比較。 子どもを引きずり込むのはでなく子どもの判断に任せること。など、宗教についてまわる色々な弊害にもわりとズバッと切り込んでくださいました。少しそれて幽体離脱の話とか輪廻転生とかシャーマンとか話が多岐にわたったりして、2日間じゃちょっと足りなかったです
先生がおっしゃっていた一つのポイントは、ひとつの宗教にこだわるのではなくて、色々な宗教のいいとこ取りをして、自分だけの宗教を作ってしまえばいい、と。それを広めて信者を広げるとかそういうことではなくて、良い物だけを取り入れてしまえばいいということでした。自分自身にとってプラスになるものを。自分を大きく広げて柔軟にあれもこれもと良い物を取り入れながら、人として成長して智慧（幸せになるために何が一番必要か洞察する）を得ていくのが大切だと。
ああ、ほんとにそうだなぁ・・・とすごく納得。一つしか信じていなかった時は、本当に他の情報をシャットダウンしていたので。天文学や進化生物学を大学で勉強するとかありえなかったし、オカルト分野にも見向きもしませんでした（笑）自分は心理学の勉強を始めるようになってからJWに大きな違和感を感じ始めましたが、真面目にこれを続けていたら多分心理学を勉強することもなかったと思います。カウンセリングは勉強している人がいるかもしれませんが。
自由な時間をどうやって使うのか、というのは大きな命題でもあるんですよね
クリスチャンとしてふさわしい活動にあてるように、というのは常識なわけで、だからこそ余計な情報をあえて無視する事態になる。この余計な情報こそ実は一番必要なものだったりするんですが、それに気づく能力がなくなってしまっているので、前だけを見据えて進むしかなくなるというか。
最終形態は「これが世界の宗教の中で最も正しい」「これ以外の真理はない」「これじゃないと幸せにはなれない」「他は全て間違っている」などなど、お空の上から世界を眺める勘違い人間になることです。その状態って独特のオーラがあるのですぐに分かります。オーラをこれでもかと発散する人は特に。総じて上から目線の人間になりやすいです。
智慧という言葉が出ましたけど、智慧に長けている人って自分が幸せなのはもちろんのこと、周りの人たちも幸せにできる力を持ってるんだと思います。宗教と家族や友人、愛する人たちを天秤にかけた時、宗教に大きく傾いてしまうようでは普通の知恵もないんじゃないでしょうか。周りの人間が傷つく、ということにすら実際頭がまわらない人もいるので。それどころか自分の方が苦しいんだとアピールする始末。
子どもや夫より宗教を選ぶ人もたくさんいますし、親戚や家族とほぼ断絶状態の人もどれだけいることか・・・。なんか悲しいですよね。親子、兄弟で断絶状態って一番悲しい。でも結構いるんですよね・・・。「排斥」「断絶」という独自システムがあるために。
自分の幸せだけでなく、他の人の幸せもちゃんと考えられるような人間になりたいものですね。
自分も頑張ろう！
「まぁ、所詮世の人だから仕方ないよ」
「世の人の割には結構いい人だよね」
「世の人との付き合いはほどほどにした方がいいよ」
「世の人と飲み会？！それはちょっと・・・」
「真の友なんてできないよ。JWじゃないと」
「ほんと、世の人といると疲れる・・・」
前にもなんか色々と書いた覚えがありますが、『世』というのは私たちが生きている世界のことです。世界そのもの、と言ってもいいかも。
JWは世界そのものを『世』という言い方で一括りにしているため、その世界の中で生きている人々は、『世の人』と呼ばれています。
なので、ことあるごとに世の人という単語が会話の中で登場します。伝道活動をするのは、この世の人たちを救い上げて、自分たちのJW界（笑）に連れてくるためです。生きている世界そのものが、違うんですね。アーミッシュのように住むエリアまで異なる、というわけではないですが、世とはあくまでも距離を置いています。
私の場合子どもの頃からいましたので、『世』について徹底して教育を行われました。なので、世というのは違う世界で、そこに住む人たちも違う人間という認識がいつの間にか養われていきました。自分は離れたところから世界を見ていて、自分がいる世界はあそこじゃないと思ったんです。もっと上の世界だと確信していました。実際まぁ人格者が多いわけなので、居心地はいいのです。今現在のように不平・不満ばかりを聞くとかやたら下ネタが多いとかもなく、基本とてもお上品。人間として向上し階段をステップアップしてる風景が目に浮かぶような世界なわけです。そのためなおさら、世の人は・・・と溜息を出す人が多い傾向にある。
多分JWのようなカルト宗教じゃなくても、世界の違いを認識している人は多いんじゃないでしょうか？宗教と全く関わりのない人でも。どういう種類の認識か、ということに相違があるにしても。
なまじ宗教だとアイデンティティの根っこの部分をやられてしまうので、ほんとうに信じて疑わないというか盲信に近いものがあります。（マインドコントロールと言われるわけです・・・）
なので、その狭い世界の中から脱出することができても、その世界の中で受けてしまった影響を完全に取り除けないケースが相当あります。 世の人認識一つをとってみてもなかなか根強いです。世界をまるごと移動するような感覚にとらわれることも。
やっぱり、違う人間だ・・・という感覚がいつまでたっても消えてくれません。JWをやめても友だちがなかなか出来にくいとか、周りの人たちの雰囲気についていけないとか、弊害がくっついて回ることもしばしばです。こうした社会の中での生きづらさを発生させることによって、おのずと『JWをやめたから幸せになれるはずがない』 という理屈を生み出しているんですよね。屁理屈ですけどね。
うまいこと操作されているもんだなぁと思います。何度も何度も同じことを繰り返し力説することによって、無意識レベルで脳にインプットされてしまい、この宗教じゃないと救われないと思わせる。それに加えてあの雰囲気なので、流される人は簡単に流されるんじゃないでしょうか。
芯の強い人間性を持っている人は疑念を抱きますが（うちの両親みたいに）、それでもそこから離れることは難しい。世に戻らないといけなくなるので。自分から断絶しても排斥になってもネットワークをすべて失うことになるし、それに耐えられない人も多いと思います。
どれだけ大勢の人が幻の高い世界から当たり前の世界を眺めているんでしょうね・・・。上から目線の人も実際にいるので、今となってはとても滑稽です。気の毒。本当のことを知った時、一体どうなってしまうんだろうと・・・。
自分に何かできればいいですが、具体的なことがまだ何も思い浮かばないです。 人生をなくしてしまう人たちが少しでも減ることを今は願うばかり。
ちなみに自分は『世』という意識は消え去りました。いつも思うのは、周りにいる自分よりはるかにすごい人たちに少しでも近づけることです。JWよりすごい人は星の数ほどいます。彼らはJW教育を受けたわけではないのに、人としてのあり方をわかっています。偏った教育ではない分、とても人間らしいんです。作られた人間じゃない、というところかな？人間には波があって、いい時も悪い時もある、それが当たり前で、波を無理やり抑えこもうとするから、何かが大きくずれてしまう。波に身を任せながら人間らしくちゃんと向上していく、というのが真の意味で上を目指せるんじゃないでしょうか。自分にはまだまだ遠いですが＞＜
長々書いてしまいましたが、世界は広いので広い世界をたくさん見て学んでほしいと力説して終わりにします。
社服の上の方を土曜に持って帰ってきたつもりだったんですが。ネームケースを外してロッカーの中に入れて、社服をたたんで鞄の中に入れたつもりだったんですが・・・。
自分の記憶はそういう風になってたんです完全に持って帰ってきたつもり。
でも、なかった・・・。
思わず、え？！ですよ。あれ、あれ、ッて感じ
まぁたまにあったりするけど、やったつもりがやってなかった、みたいな。
時間割を見て教科書を入れ替えたつもりが、高校へ行って鞄の中を見たら変わってなかった、とか。はるか昔の話だけど。（これは夢の中でやったことをなんか勘違いしてたみたい？）
昨日は（今日？もう記憶あやふや）フィギュアでキム・ヨナが優勝して浅田真央ちゃんが2位だったというニュースの記事を見たんだけど、夕方新聞見たら優勝してるじゃん、みたいな。いったい私はいつの記事を見たんだか（笑）
他の記事も見がてらサーっと流し読みをしちゃったので、え、2位だったんだ、と思っただけだった。ていうか、キム・ヨナ出てないし！
なんか変（笑）土・日変だった
ちょっと疲れたせいかな。今週は土・日休みだけどまた予定が入ってるし、年末まで忙しいなぁ・・・。
そういえば先月の話だけど、木曜だとばかり思ってたら金曜だということがあった。忙しいと1週間すぎるのも早いですよね
結構便利じゃないかな？
ジャパンネットバンクで、来月6日からナンバーズ3と4が買えるようになるみたいです。
10月からたまに買い始めた自分には、かなり便利かも。仕事帰りにちょっと遠回りをして買ってるもので。。。
この2つ結構1等の当選口数多いんですよね。自分で選ぶ数字タイプって確率的に一番当たりそうな気もするので（なんとなく）幅広くロト6にも挑戦を始めたりしてます。
当たったら家を改築したりトイレをウォシュレットにしたり家族で旅行に行ったりみんなに車を買ってあげたり、夢は大きいんですが（笑）
いや、夢は大きく持たないと
人生何が起こるかわからないし。
今風向きがいいような気もするんですよね。（なんとなく）
モンスター社員にはしてやられてるけど。
来週はちょっと気分が上昇すると思うので、1回位買おうかなと考えてます。
ちなみに今週のナンバーズ4は続き数字が多かったですよね。2251みたいな感じの続き数字。かと思うと突然1687みたいなばらばら数字になるし、なかなか想像つかないです
そもそもこれを読んでみようと思ったきっかけは、新聞で紹介されていたから、でした。これとか、アイアムアヒーローとかスプライトとか自殺島とか、色々とまとめて紹介されていたもので、ちょっと買って読んでみるか、と。
そしたらなかなか面白くて集めるようになって、アニメ版も全部見てしまいました
夢の中に巨人が出たことが2回あったんです。漫画が全く無い頃ですけど。それで必死で大勢で逃げまわるシーンが続いて、巨人の怖さを肌で実感していたというか（笑） なので、怖いもの見たさもあって続きも気になって、気づくと新刊を待ってる状態に。
そんなわけなので寄生獣同様に実写化が気になります。 巨人の場合はなんといっても立体機動があるので、さすがに実写のクオリティは期待できなさそう・・・。原作好きとしては、脚本を原作に沿ったものにしてほしいというのはもちろんありますが、リアリティも大切にしてほしいんですよね。あまりにも作り物過ぎても面白みにかけるし。それにちょっと笑えるシーンとシリアスなシーンのバランスとか。濃いキャラも多いので、本人らしさもちゃんと演じてほしい。
あまり期待はしないことにします
ガンツを2作品映画で見た時に、結構面白かったので原作もちょっと読んでみるかと読んでみたら、映画とだいぶ違って愕然とした覚えがあるんですよね・・・。漫画の描写にびっくりしたという意味ではなくて、別物になってるな、っていう。
映画の場合は色々事情があるだろうから、別物、という感覚で元からいたほうがいい気もします。
キャラが多いからまずキャストが気になる
モンスターペアレンツもびっくりなモンスター社員がいるんですが、周囲ではすでに何名か限界突破された方がいるなか、自分もそろそろ限界を超えそうな感じです。我慢の限界が
なんて言うだろう、大人としての対応がまず通用しないので、普通に話すだけでも皆喧嘩腰になってしまうという（笑）
相手が常に喧嘩腰というのもあるんですが、「わかりました。はい。できます。やってみます。がんばります。」のような普通の返答ができない人で、自分の我を通すことしかしないといえばいいのか。
皆それぞれ納得できない思いを抱えながらも、チームワークや周りの人のことを考え耐えている部分というのが少なからずあるんですが、多分そういう部分が欠けているんだと思います。
自分が嫌なものはとにかく嫌なんですよね。やりたくないことはやりたくない。今回はこれでOKでいくから、と言われても、納得しない。
なので、はい。分かりました。と納得させるのに、この前4人がかりで説得しましたが、最後までハイといいませんでした。自分含め周りが振り回されて、もうへとへとになりました・・・
奴の好きなようにさせて今回はじゃあこっちのやり方で、というふうになったんですが、結局最終的には、最初で説得させようとしたやり方で本人は片付けてしまったんですよね。
実際は作業に5分もかからない仕事だったもので、私がお灸をすえたのがイラッときたのかどうかは分かりませんが。
じゃあ最初からハイって言えよ・・・
ってもう周りは呆れ果て、もう相手にすることに匙をぽいぽい投げた状態に。
ほんとに、自分で仕事やったほうがはるかに早いんですが、当人とは違って他にも仕事を抱えているために、どうしてもあっちもこっちもは手が回らない。
自分は正社員じゃないんですが、正社員と一緒になって正社員を説得するとか何やってんだろうって感じです
もう少しガツンと言ってやってもいいんですよ、とよく言われるので、そのうちガツンと言っちゃうかもしれません
男のくせにグダグダブツブツ言うな、態度悪すぎる、喧嘩売ってんのかって
自分より強い性格の女性にはどうやらハイというらしいのです。相手を上回るハイレベルな怒り方が必要なのか（笑）
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