テレビでは映画「Wの悲劇」を、ラジオではサンデーソングブックのポンタさん特集をやっていて、選べない私は、テレビの音声を消して、素敵なドラミングに耳を傾けていました。映画は何度も観ているのに、今回は引くところ寄るところ、カメラの動きにも心を動かされました。ラジオの方は、お優しく温かく、包み込むようなドラムで本当に素晴らしかった・・・合掌。