三浦春馬氏が亡くなってから、ちょうど一年が経ちました。結局、お別れの会もなく、追悼サイトを眺めながら、少し泣きました。未だに信じられないところもありますが、静かに祈ると共に、彼の分までしっかり生ききろうと思った次第です。