とにかく音楽が楽しい、舞台シーンが素敵、趣里氏をはじめとする皆さんがお茶目で可愛らしいところが良かったですよね。特に趣里氏が凄いのは、バレリーナを目指していただけあって、どんな踊りも立ち居振る舞いもビシッと決まってカッコいいのです。服部良一氏の楽曲も素晴らしく「ラッパと娘」などは知らなかったので、とにかく新鮮でした・・・寂しくなるなぁ。