忌野氏の訃報は本当にショックでした。彼の生歌が響いた時、ホール内の空気の色が一瞬にして塗り替えられ、興奮した事をはっきり覚えています。あんな風に全身で音楽が表現できることも憧れでした...言葉は尽きませんが、どうぞ安らかに。