最終回は、長瀬氏へのはなむけのようなセリフが所々に散りばめられていて、泣いてしまいました。まさかそう来たか、というラストでしたが、最後の最後まで楽しませてもらいましたよ。私も、長瀬氏には役者を続けて欲しいと思っている一人であります^^;