こんにちは
ピノです
先日、キャノンカップに出てきました
今回、シャフトを新しく購入したはせぴ～はお財布の都合により出場を辞退（笑）
というわけで、ピノだけ出てきました
今回のキャノンカップは、アマチュア6、プロ7という、
ほぼノーハンデの試合
最近、自分が球を撞けてないという事がわかったのでかなり自信がなかったけど、
今の自分の力を出し切って頑張ろうと決めて試合に臨みました
初戦のお相手は男性A級選手
何回かお話した事がある方で、とっても優しい方です。
でも試合では優しくしてくれません（当たり前ですｗ）
相手選手はいつもより調子が悪そうでしたが、
ピノもなかなか取りきれず
3-6で負けてしまいました
そして次はクジ運が良いせいか、いきなり敗者決勝
（笑）
お相手はキャノンでいつも撞いている男性A級選手
女性選手にめっきり弱い選手です（笑）
裏なので、1セットダウンして5先の試合でした。
ピノが3、相手選手が4のリーチの時。（たぶん
）
相手選手が残り3つで簡単な球を抜いてしまい
そこからなんと
ピノがマクッて、勝たせて頂きました
そんな奇跡が起きてなんと決勝進出
決勝1回戦は男性A級選手
いろいろな大会で入賞している方です。
相手選手のハイボールでのミスから3つ取れましたが、
残念ながら3-6で負けてしまいました
これにてピノの試合は終了…。
と思いきや…！？
決勝トーナメント1回戦で敗退した女性選手が、ピノのほかに2人いる模様。
他に勝ち上がっている女性選手はいないので、
ピノを含めた3人がベストレディースを賭けて1セットマッチをする事になりました
3人のうち2人がまず試合をし、この試合で勝った方が残りの1人と試合する事になりました。
つまり1人はシード
クジでシード選手を決めることになりましたが…、
残念ながらシードは獲得できず
というわけで1セットマッチ開始！
お相手は全国大会でも活躍している選手
相手選手がほとんど取りきって、最後の9番をミス！
ピノにチャンスがきましたが、遠め薄めの結構難しい配置
これを入れれば勝てるから頑張ると意気込みましたが
無残にも薄く外してしまいました（笑）
というわけで、これにて本当に試合終了。
今のピノにしては頑張った方だと思います。
試合の合間に、敗者決勝で対戦した方とたおしゃべりしている時に
アドバイスをもらう事が出来ました。
「手玉が惰性で動いちゃってるから、もっとしっかり撞くと良いよ
」
や、やっぱり…？？
実はコレ、前回先生と撞いた時に指摘して頂いた事です。
（この記事の最初で「球を撞けていないという事がわかった」というのはこの事です）
ピノは球を撞けていないんです。
つまり、撞き点を突き抜く事が出来ない訳で…。
訳で訳で訳で…（笑）
なぜか、球を撞く瞬間キュー先が上がってしまうんです。
キュー先がブレながら手玉に当たっている…のかな？？
家で、鏡の前で自分のストロークを横から見ると、
キュー先が波打ってる…
これじゃぁきちんと撞けるわけがない…。
そして球が入るわけもない…。
きちんと撞いてるつもりだったんだけどなぁ…。
それと、先生からはもうひとつ、
「タイミングが遅い」
とも指摘してもらえました。
タイミングが遅いということは、振り遅れてる感じ…なのかな？？
キューが波打っていて、
挙句に振り遅れてるんだから…。
ホントこんなんじゃ球入るわけないんですけど…（笑）
逆にこんな状態で球を少なからずも入れてたピノってすごいのか
（←ポジティブすぎる笑）
というわけで、これが今の大きな壁です
まず手玉を突き抜く事が出来なければコントロールも何もへったくれも無いわけです。
今の状態だと、惰性でしか手玉を動かせないって事ですから…
今気付いて、というより、気付かせてもらえてよかったです
先生ありがとうございます
きちんとしっかり撞けるように頑張るでありますっ
原因はなんとなくわかってきました
よしっ
壁を乗り越えるために
次回も練習頑張るぞっ
ピノです先日、キャノンカップに出てきました
今回、シャフトを新しく購入したはせぴ～はお財布の都合により出場を辞退（笑）
というわけで、ピノだけ出てきました
今回のキャノンカップは、アマチュア6、プロ7という、
ほぼノーハンデの試合
最近、自分が球を撞けてないという事がわかったのでかなり自信がなかったけど、
今の自分の力を出し切って頑張ろうと決めて試合に臨みました
初戦のお相手は男性A級選手
何回かお話した事がある方で、とっても優しい方です。
でも試合では優しくしてくれません（当たり前ですｗ）
相手選手はいつもより調子が悪そうでしたが、
ピノもなかなか取りきれず
3-6で負けてしまいました
そして次はクジ運が良いせいか、いきなり敗者決勝
（笑）お相手はキャノンでいつも撞いている男性A級選手
女性選手にめっきり弱い選手です（笑）
裏なので、1セットダウンして5先の試合でした。
ピノが3、相手選手が4のリーチの時。（たぶん
）相手選手が残り3つで簡単な球を抜いてしまい
そこからなんと
ピノがマクッて、勝たせて頂きました
そんな奇跡が起きてなんと決勝進出
決勝1回戦は男性A級選手
いろいろな大会で入賞している方です。
相手選手のハイボールでのミスから3つ取れましたが、
残念ながら3-6で負けてしまいました
これにてピノの試合は終了…。
と思いきや…！？
決勝トーナメント1回戦で敗退した女性選手が、ピノのほかに2人いる模様。
他に勝ち上がっている女性選手はいないので、
ピノを含めた3人がベストレディースを賭けて1セットマッチをする事になりました
3人のうち2人がまず試合をし、この試合で勝った方が残りの1人と試合する事になりました。
つまり1人はシード
クジでシード選手を決めることになりましたが…、
残念ながらシードは獲得できず
というわけで1セットマッチ開始！
お相手は全国大会でも活躍している選手
相手選手がほとんど取りきって、最後の9番をミス！
ピノにチャンスがきましたが、遠め薄めの結構難しい配置
これを入れれば勝てるから頑張る
と意気込みましたが無残にも薄く外してしまいました（笑）
というわけで、これにて本当に試合終了。
今のピノにしては頑張った方だと思います。
試合の合間に、敗者決勝で対戦した方とたおしゃべりしている時に
アドバイスをもらう事が出来ました。
「手玉が惰性で動いちゃってるから、もっとしっかり撞くと良いよ
」や、やっぱり…？？
実はコレ、前回先生と撞いた時に指摘して頂いた事です。
（この記事の最初で「球を撞けていないという事がわかった」というのはこの事です）
ピノは球を撞けていないんです。
つまり、撞き点を突き抜く事が出来ない訳で…。
訳で訳で訳で…（笑）
なぜか、球を撞く瞬間キュー先が上がってしまうんです。
キュー先がブレながら手玉に当たっている…のかな？？
家で、鏡の前で自分のストロークを横から見ると、
キュー先が波打ってる…
これじゃぁきちんと撞けるわけがない…。
そして球が入るわけもない…。
きちんと撞いてるつもりだったんだけどなぁ…。
それと、先生からはもうひとつ、
「タイミングが遅い」
とも指摘してもらえました。
タイミングが遅いということは、振り遅れてる感じ…なのかな？？
キューが波打っていて、
挙句に振り遅れてるんだから…。
ホントこんなんじゃ球入るわけないんですけど…（笑）
逆にこんな状態で球を少なからずも入れてたピノってすごいのか
（←ポジティブすぎる笑）というわけで、これが今の大きな壁です
まず手玉を突き抜く事が出来なければコントロールも何もへったくれも無いわけです。
今の状態だと、惰性でしか手玉を動かせないって事ですから…
今気付いて、というより、気付かせてもらえてよかったです
先生ありがとうございます
きちんとしっかり撞けるように頑張るでありますっ
原因はなんとなくわかってきました
よしっ
壁を乗り越えるために
次回も練習頑張るぞっ
（笑）
