内容濃い~感動の10話でした。
黒田先生の息子さん(ケンイチ)の「僕は運がいい…
」の一言に、
知らずに頬をつたう涙
いつも大人は子供に励まされてばかりだ。
黒田先生を父親だと知らないケンイチくん
藍沢が黒田先生に「僕だったら、親に逢いたい、今の姿を見て欲しい」
(スミマセン
リピってないので台詞はアバウトです
)
そうだよね
藍沢はこんな近くにいるのに、
医者になって働いてる姿を幾らでも見せてあげられるのに、
ばあちゃんは…わかるはずもなく、、、
はぁ…ツライね。私が変りに泣いてあげる
藍沢の変化は2話以降さほど変化はないと見てたけど、
(内心もっと嫌なヤツでもよかったくらいよ
)
また藍沢が変わったなぁと思ったところは
今回の母体を優先するべきかどうか
かつての三井先生のように、
医者である前に、一人の人間として
お母さんも赤ちゃんも救いたいと藍沢は思ったんだね。
救えたときの、ほッとした目、眉間、
眉間の力が抜けて今にもウルってきそうな瞳…
こうゆう描写すごく好きです。
変りに私が泣いてあげよう。
それでも、藍沢は“これでいいのか?”葛藤はあるわけです。
来週とうとう最終話です。
大きい事故は11話ですね。
ほんとにこれで終ちゃうの?
さびしいな
あと1話全12話にしてもいいのにな
ラストまで藍沢先生をフェロー4人を
コードブルー見届けたいと思います。
★☆