梅と 桜と スイカと・・・。 桜も咲いてくれていたら 面白かったのに・・・
ここは 市貝町と 芳賀町の 境界地点。 こちら側が 市貝町。 ひとが 勝手に線引きしたんだろうけど・・・
それでも 何故か 歴史の重みを 感じない訳には いかないよね? 県境や 町境って どんな経緯で 現在の姿になったのか? って。
そして そこで 昔から暮らしていた人たちに どんな変化が もたらされたのか? どーでもいいことかも知れないけど 興味あるな~!
向こう側が 芳賀町。
もー 手当たり次第に 何でも かんでも 撮っておりますが・・・これは?
どー説明したらいいのか・・・ただ 心惹かれる情景だったので・・・でも 意味不明ですかね?
輪道の先に 絶妙のタイミングで スイカが・・・。 それに・・・脇役の 軽トラが 渋い!
スイカが 木々のみどりに 染まっているように見えるんだけど・・・。
あの小貝川も 上流では こんな川幅になるんですね。 まるで<春の小川>じゃないですか。
ジャンプしたら 楽勝で渡れそうじゃないか? いやいや 無理するなって!