7月15日(月、祝)
紙芝居の「三橋とら」さんが道の駅保田小学校に初出演でした。
この日のパフォーマンスについては別途記事を書きますが。特記しておきたいことがあります。
なんと私と三橋とらさんは、二人とも衣装が旭川の染物工場「水野染工場」さんで作ってもらったものです。
三橋とらさんは「手ぬぐいアロハ」。
手ぬぐいの柄の和風な雰囲気と、手ぬぐい故の着心地の良さを両立した素敵なアロハシャツ。
水野染工場製の手ぬぐいを扱っている浅草の「染の安坊」さんでオーダーした一品。
私の法被(はっぴ)は、水野染工場さんのサイトでオーダーした一品。法被として着てますけど、これの元は、よさこい衣装などに使われる長半纏。大漁旗柄の長半纏をオーダーして、大道芸で動きやすい、曲芸や綱渡りにジャマにならない形にしてもらいました。
デザインも素敵ですし、色柄も鮮やか!なによりも何回洗濯しても色落ちする気配が微塵もない、ハードな使用に耐えられる一品です。
和風な衣装をご検討中の皆様。
ぜひ一度、水野染工場さんの製品をご検討ください(宣伝)
かなり豊富な商品ラインナップを揃えています。色々な相談、オーダーも受けてくれます。
三橋とらさんは旭川に住んでいたこともある馴染みの深い人。
そんな方と同じ場所で、しかも二人とも水野染工場さんの製品を着てパフォーマンスするという奇跡!
縁というもの感じますね。
そしてこれは三橋とらさんも声高らかに宣言していましたが
旭川でパフォーマンスしたい!!!
紙芝居と和風大道芸
懐かしさを感じさせる内容ながら、現代的な要素も取り入れた老若男女楽しめるパフォーマンスです。
ぜひ、どこか力のある方にこの願いが届きますように。
水野染工場 勝手に宣伝隊より