のときのコードが今週の3月11日に巡ってきます。天球図にコード349、月運にコード248、そして3月11日の数秘日運は
コード311。
地震コード92もきています。
コードには再現性があります。
先程、天瀬先生より、下記のお言葉がありました。
10年前の東日本大震災では、震源地から遠く離れた千葉にも震度5強の強い揺れが襲い、沿岸地区には最大7.6メートルもの津波が到達、16人が亡くなりました。これがコード349の威力です。
下記は、知っておきたい代表的な地震コードです。(画像)
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コード43、コード44、コード61、コード91、コード92、コード93、コード101、コード142、コード258は、湾・沖震源の地震を顕著に引き起こす地震コードです。
#コードロジー防災
そして、上記コードは、
紀伊水道、南海トラフ、東海トラフ、東南海トラフ、相模トラフ、東京湾、千葉県沖、茨城県沖、福島県沖、宮城県沖、三陸沖、太平洋沖などの東日本大震災震源域付近の各震源にも強力に作用し断層プレートを動かします。
#地震予言
コードは自分の運命だけではなく、
世界や国内で起こる、自然災害や紛争、事件などを引き起こす原因になっているのです!
地震については、誰もが気になるところですよね。なので、コードの現象化を知るには一番わかりやすいかなと思い、ブログに記しました。
あれからもう10年…
復興は進んでるというけど、私のママ友のご主人が宮城出身で、彼女が言うには、復興は進んでおらず、まだ、通れないところも整備されてないとこもあるんだそうです。
これが現状…。
そして、残された動物たちの悲惨な姿…
10年前の春、20キロ圏に取り残された動物たち 悲惨な現実があったことを忘れない
東日本大震災から、まもなく10年が経ちます。10年前の春、福島第一原発の「20キロ圏内」には、たくさんの動物たちが取り残されていました。
上記は天瀬先生のお言葉です。
どうぶつたちを悲惨な目に遭わせないためにも、自然を大切にし、絶対に最後までどうぶつたちを守り抜くことが大切だと私は思います。
この現実を絶対に忘れてはいけないですっ!