災害に対し、お見舞い申し上げます。

フォトフレンドのメンテで写真がアップできません*(激怒)*

なんてね、良かった・・ネタ切れでしたから*(ニヤ)*


でも、過去の日記を見ると何故か間延びしてますね*(すっぱい)*

如何に写真に頼った日記が多かったか*(汗)*




集中豪雨での被災地の皆様にお見舞い申し上げます。

早く復旧されますように。。。



自然災害・・なのでしょうか*(はてな)*

自然を壊した故の災害ではないでしょうか。

利便さを求め、人間の都合の良いように環境を変えた為の災害ではないでしょうか。

河川の氾濫にしても、氾濫を防ぐ為に色んな方法で河川を作っていました。

素晴らしい昔からの土木構造物・システム等々・・

でも、それは自然と向き合いまた、戦いの歴史ではないのでしょうか。

自然と対峙して勝つ事は意味が無いような感じも受けます。

自然と共存へ、自然のシステム。。

いま、自然環境への取り組みが叫ばれています。

今一度、自然と共存を考える事も必要ではないでしょうか。*(びっくり1)*


今の状態では、渇水が心配ですね。*(SOS)*

地下に水が浸透しません。*(爆弾)*

山も針葉樹が多いと、腐葉土も少なく雨が地下へ浸透しない。*(注意)*

降った雨はコンクリートに囲まれそのまま海へ。*(波)*

道路に降った雨も同じく・・・*(バツ)*

田んぼも開発で少なくなり・・*(バツ)*

昔のままの河川では草が生えて管理が大変と・・嫌うのでしょうが。。

自然は連鎖の上に成り立ってるのでしょうから、止めた時に終わりがくるのではないでしょうか。

当然、災害を防ぐ事は大切な事であります。*(マル)*

その中で、共存を考えながら何か出来ないかと考えてしまいました。


長文・・文章作成能力に欠けますが許してくださいませ*(ニヤ)*