写真と日々の思い

写真とその時々の思いを綴りますo(*^▽^*)o~♪

悲しい事・・・

2006年10月17日 | 日記
いじめ問題に沢山のコメント頂まして、ありがとうございました*(びっくり2)*


イジメ、何故に無くならないのか。*(はてな)*

何故、するのか*(はてな)*

自分がしてる事は、イジメではないのか*(びっくり1)*

違うのか、*(はてな)*



私事では有りますが、小学生の頃はいじめられてましたね*(注意)*

今で言う、無視、悪質なイタズラでしょうか。

泣き虫でも有りましたので、特に標的にされやすかったのか

今のように、四六時中いじめる、暴力、金銭を奪う!

そんな事は、無かったですがね*(ニヤ)*

小学校卒業時には無くなってましたが図書館の本が友人になってしまいましたね。*(ニヤ)*

おまけに無口で、自ら話す事は無かったですね。*(困る)*




受けた事がない人には、何でもないような事なんでしょうがね。*(泣く)*

受けてる人には、凄い事なんですよ。*(爆弾)*

痛みを分かる事!心の痛み・身体の痛み*(注意)*

これを理解する事が必要かと思います。*(OK)*



先生・親(家庭)・地域の人へ*(注意)*

先生は志を持ってまた、望んで選んだ職種ではないのでしょうか!

是非、子供を良く見て指導をお願いしたいですね、

親(家庭)地域の人も、もっと子供の事を見つめましょう・考えましょう。

子供は、親のおもちゃじゃないです。*(バツ)*

でも、ほっといて生きてはいけません。*(マル)*

人生の先輩です、引いていかなければいけません、

それが、先生であり親であり・地域の人ではないでしょうか!



子供さんの話を聞いてください、優しく抱きしめてあげてください。

精一杯、頑張ってる子供達がきっといます。

優しく抱きしめてあげてください。

きっかけを待ってるのかもしれません。

きつくない・・の一言でもかけてみましょう。


自らの命を絶つ事、これほど悲しい物はありません*(注意)*

最後に、少年へ*(びっくり2)*
強き心と・優しい心を自分で勝ち取る事を恐れずに、進んでください。

泣いても良いでしょう、怒っても良いでしょう。
ただ人を悲しませる事は、やめましょうね。

周りを見渡してください、きっとそこに、良き理解者がいますよ*(OK)*