幼い頃のこと
よく目のおできができる度に当時庭続きの隣家の叔母が不思議な方法で治療?をしてくれました
メバチコってものです
私は柱に背を付ける 叔母が包丁の切先を目の直前まで振ってブツブツとおまじないを唱えますと翌日には何事もなく普通の目に戻りました
その何年後 お寺の境内へ叔母と散歩した時
あれを見てみなさいって指さす方に
オレンジ色の綺麗なヒトダマがふわ~っと漂っていました 確か宝塚の古いお寺での事
その他
草刈り鎌の使い方を教わったりと
随分前に亡くなりました 叔母には1度も逆らった記憶は無いのでした
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