【六衛府さん（@yukin_done）のTw（2023年6月4日）を再掲】
朝鮮半島で最大の神社であった朝鮮神宮は終戦の翌日には昇神式が挙行され、11月17日に廃社となっている。
神殿が朝鮮人からの被害に遭うことを想定した備えだったと思われる。
鳥居や建物が行政機関によって取り壊されたのは昭和22年6月30日以降であった。
※取り壊される前の朝鮮神宮
https://twitter.com/yukin_done/status/1665135215373848576?s=20
終戦直後の朝鮮では朝鮮人による神社、神祠への焼き討ち、破壊行為が続発し、朝鮮総督府の調べでは昭和20年8月16日からの8日間で136件記録されている。
外地の神社は昭和20年11月17日に廃社となっている。
※昭和20年11月22日 内務省告示第264号 官報第5660号
終戦直後の朝鮮で焼き討ちされた主な神社
昭和20年8月15日 平壌神社
昭和20年8月16日 定州神社・安岳神社・温井里神祠
昭和20年8月17日 安州神社・朔州神祠・寧辺神社・川大里神祠・載寧神祠
昭和20年8月18日 兼二浦神社・宣川神社・博川神社・小鹿島神社
※アジア学科年報 追手門学院大学
【HillsboroughSTさん（@st_hillsborough）のTw】
100年後にはこの遺跡を根拠に「神道は朝鮮から伝わった、ヤマト政権は朝鮮からの渡来人が建てたもの」と時代測定も無視して言ってきそうだ。
最も大きな懸念は日本国内の駅などのハングルだ。
数世紀後にはこれを根拠に列島は朝鮮領と言ってくる。
後世の日本人に多大な負債を残している。
想像力の欠如。
【ジェームス#DOJ#チームDOJ NO 0112さん（@TLGKj1qygxTAqVT）のTw】
六衛府さん、おはようございます。
「神社神道は宗教に非ず」
此は国家神道擁護の為の様に謂われますが、かんながらの道が我が国古来よりの人と自然が一体となった考えを言い表したものです。
それを知らない国に神社を創建したのがそもそもの間違いでした。
【六衛府さん（@yukin_done）のTw】
神社はその地の国土の神を祀るのが正しいと思います。
国魂神は国そのものを神格化したものですよね。
海外の新領土に天照大神をお祀りしたのは間違っていたと思います。
【追記】
https://mixi.jp/view_community_voice.pl?comm_id=3352281&from=community_feed_created_photo&id=98988933
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