ある田舎の博物館に行ったら、そこの小学校の奉安殿に収められていたものが展示してあって、その中に御真影がありました。
その登場人物の年恰好からして、昭和10数年くらいのものでしょうか。
この写真を見たときに感じたことは、火事にあったりしたときに、命をかけて持ち出したという御真影というものが、「なんや、こんなものか」といったものでした。ネットで、御真影と検索してみても、あまりひっかからないので、ここに掲げます。
この文章を書いている今日は、奇しくも太平洋戦争の開戦日です。この戦前・戦中の時代、それに天皇について、これからも考えて行きたい。
その登場人物の年恰好からして、昭和10数年くらいのものでしょうか。
この写真を見たときに感じたことは、火事にあったりしたときに、命をかけて持ち出したという御真影というものが、「なんや、こんなものか」といったものでした。ネットで、御真影と検索してみても、あまりひっかからないので、ここに掲げます。
この文章を書いている今日は、奇しくも太平洋戦争の開戦日です。この戦前・戦中の時代、それに天皇について、これからも考えて行きたい。
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