しゃぶれ

産まれてこの方五月病

ムカつく事

2009-02-28 23:58:24 | Weblog
今日はすごい集中して耳コピをした。
一曲わからない場所があるけだ。
あと2回くらいしか練習出来ないの知ってる?
俺は今日知った。
でもまぁ大丈夫だ。
馬鹿だから毎日楽器弾いてるもの。
俺より弾いてない奴に心配されたくないしね。
堂々と曲が無いから出来ないとかちょっとムカつく。
曲はTSUTAYAとかに行って自分で用意して下さい。
とか言わなきゃ駄目なんかな?
貰えるのが当たり前だと言うのか?
パソコン持ってんなら借りたらすぐ用意できんじゃん。
何ならどっかで落とせば?
曲知らないからとかあんまり意味わからん。
単に誰かに聞けば良いだけだ。
もし決まって無いなら自分から動いたら良いじゃないか。
曲はどれでも良いし、自分で用意する気もない。
お前は傭兵か。
面倒臭いに付き合ってやる筋合いなんてねぇよってね。
忙しいのはみんな同じだし、
それで出来ないなら組まなきゃ良いのにってね。
消されたバンドやった方が良かったかなとかね。
俺だって介護実習やら何やらあるっつの。
俺に出来たんだからみんな出来るよ。
でもまぁガキじゃないんだから俺も周り見なきゃね。
思想の違いだから相容れないのは仕方ない。
頑張らん奴とは頑張れん。
あれか?組んでやってるみたいな感じか?
ヤサシー。
カッコイー。
今度からはやる気ないならやらない。
一回駄目だと思うととことん嫌になってしまう。
俺の心は猫の額みたいだ。
そんな事を思った。

老人とのお遊び

2009-02-25 13:47:55 | Weblog
ん~2時間も輪投げをさせるつもりか?
昨日は黒ひげ危機一髪だったし。
しかも肝心な黒ひげいなくてオレンジ色のピンポン球が入ってたし、
そのピンポン球にはなぜかカタカナでサクラとだけ書いてあるし。
滅茶苦茶シュールだし。
無理して仕事作らなくていいってばもう…。

モヤモヤ

2009-02-23 23:54:18 | Weblog
気のせいか?
最近はるなあいが調子乗ってる様な気がする。
苛つく。
一時期小堺さんにも感じたこの感じ。
カツオ君を見ると感じるこの感じ。
モヤモヤするわ。

PA

2009-02-21 00:48:04 | Weblog
LIVEでCDみたく聞こえるPAをした方がいいのか。
それともLIVEのLIVEたるPAをした方がいいのか。
そんなんバンドによるんだろうけど言われないと解らない。
向かって右にあるmarshalのpanを右なのか左なのか真ん中なのか。
ツインボーカルなら分けてほしいのか。
何がデカめか。
追いコンでは紙にかいて欲しい。
自分の中で何かしらイメージして欲しいんだ。
実力通りに聞かせることが出来ない俺が悪いんだけども、
そもそも俺プロじゃねぇし。
言われないとそこまでカバー出来ない。
下手じゃない奴も下手に聞こえるのは勿体無い事だ。
あとPA卓のEQはいじりかたも考えなきゃいけない。
抜けない音を作った奴が悪い。
そしてそれを指摘しない周りはもっと悪い。
アンプでドンシャリにしてあるのに卓でhiを切っちゃうのはダメよ。
ベースのLOWは卓じゃあ上がらないよ。
たかだか12インチのスピーカー1発には無理だしバスドラと被る。
アンプで上げた方が効率も音質もいい。
ドラムはもうバスドラメインでいい。
っていうか出来ればもう上げたくない。
早くYAMAHAの卓来ないかな。
超楽しみ。
あ、もういい加減ラック買え。
あとそろそろツイーター買わないとヤバい。
俺のツイーター換えようという気分が続かない。
俺がやらなくなったらあと出来るのイセとテツしかいないよ。
テツは卒業しちゃうし、イセと俺は面倒臭がりだ。
簡単なんだからどっちかがその気の内に誰か出来るようになってね。

アル中

2009-02-18 12:20:58 | Weblog
中川財務相が辞任したわけだけど、彼は完全にアル中だろう。
妻に頑張れ、日本一と励まされている姿は痛々しい。
アル中は弱い人間がなる病気だ。
鬱病と併発する事が多い。
良くないことも周りに迷惑をかける事も本人が一番解っている。
でもどうして良いか解らなくなる。
酒をやめろと周りが言うが、そうもいかない。
禁断症状はそんな生易しいもんじゃない。
自己嫌悪と被害妄想が頭を回って酒に逃げる。
酒を呑んだ事が厭になりまた繰り返す。処方される禁酒剤と向精神薬や安定剤は当てにならない。
禁酒剤は酒を呑みたくなくするなんて優しい薬じゃない。
酒を呑むと強いショック症状を起こし、
酒への恐怖を植え付けるだけだ。
結局やめるのは禁酒剤の方になる。
精神薬はしばしば酒と一緒にチャンポンしてヤバくなる。
G7の会見の時の姿が親父にそっくりだった。
動きは緩慢、焦点は合わず呂律も廻らない。
時々目をカッと開き、また焦点が合わなくなる。
思考が停止している。
その状態は何も知らない奴には白痴みたいに見えて馬鹿にされる。
それを見てまた酒を呑む。
家族に励まされる自分が情けなくて酒を呑む。
暗く澱んだ自分と比較して、
周りがたまらなく輝いて見えてまた酒を呑む。
酒から興味をそらせるために渡された精神薬は効きが足りない。
親父が12倍もODして裸で横たわってた時は流石に笑ったね。
あんたシド・ヴィシャスかよ(笑)。
酒か薬が抜けると悲しい位優しくなる。
嫌われたくないんだろう。
それでも馬鹿に出来るか?
俺には無理だ。

SG

2009-02-18 00:02:05 | Weblog
イセダ工房にSGをだした。
リアにダンカンのJBを載せてもらった。
やっぱりピックアップ換えると違う楽器みたいだ。
よく歪むけど何だか輪郭のはっきりした歪み方するようになった。
多分プレゼンスが出ているんだろう。
あとピッキングハーモニクスが良く出るようになった。
気に入った。
部室に置いてあるから弾きたかったら弾いてもいいよ。
レスポールみたいな丸っこいローは出ないけど、
その分各弦の音が分離してる感じがする。
よくわからんかったら弾き比べてみておくれよ。
まぁヘッド落ちするし、
フェンダー系よりネック太いから弾きにくいけどね。

疑問

2009-02-14 12:33:47 | Weblog
今日はすごいな。
なんだこの気温。
鼻水がかなりヤバい。
デートしようと思ったら相手いなかった。
ドンマイ。
だから今日も多分楽器を弾いているんだろう。
なんだか空気が乾燥してると順反るような気がする。
でも最近はちょっと良くなってきたけどね。
逆に湿度高いと逆反る気がする。
これは俺だけなのか?
これは完全に勝手なやつなんだけど、
材的にマホガニーは反りやすそう。
日本の夏は湿度が高いから、
日本においては多少鳴りを犠牲にしてもネックが強い楽器の方が良いような気がする。
多分日本には日本製の楽器が合ってる。
あと経年変化で鳴りが良くなるって本当なのか?
ピックアップがピエゾならわからないけど、
マグネティックなら大した変化はなさそう。
水分が飛んで枯れたトーンが出るとか意味が解らない。
雨降るだろ、梅雨もあるし汗もかく。
なんか嘘クセェ。
ネックが飴色になってるのは格好いいけどね。
どうなんだろうね?

本音

2009-02-13 23:48:25 | Weblog
多分俺だけが思っているであろう事を書く。
彼は素晴らしい人物だろう。
振る舞いが紳士的だし物腰も柔らかい。
作曲センスは天才的だし歌もうまい。
だけど生理的に駄目なんだ。
見てるとぞわぞわする。
そう、徳永英明を見ていると。

昔話

2009-02-13 13:39:05 | Weblog
今よりずっと昔。
まだお侍さんが歩いていた頃。
重森というお侍さんがいたんだ。
彼は優しく、剣の腕も随一だった。
ただ時代が時代。
とても貧しくて村人達と共に農地を借りて畑仕事もしていた。
そんな彼にお殿様から命令が下った。
近くに棲む鬼が怖いから退治するようにというものだった。
優しい重森は別に何もしていない鬼を退治するのは厭だった。
でもお殿様には逆らえない。
仕方なく鬼の村まで行ってきた。
鬼の村は人の村と変わらない平和な毎日が送られていた。
重森は村で一番力の強い鬼を呼び、
そいつに一騎打ちを申し込んだ。
この平和な村を壊してしまうのは忍びない。
そこで村で一番強い鬼を倒せばお殿様も納得するだろうと思った。
一騎打ちに勝った重森は最後に鬼の願いを聞いてやることにした。
すると鬼は自分の娘の面倒を見て欲しいと頼み、力つきた。
鬼の首を献上されたお殿様はほっと胸をなで下ろし満足した。
自分の村についた重森は家にとても美しい娘がいる事に気づいた。
その娘は美しかったが角が二本生えていた。
倒した鬼の娘だった。
重森は父親を退治してしまった事を謝り、
鬼の最後の頼み通り娘の面倒を見ることにした。
最初は父親の敵と重森を憎んでいた鬼の娘も
重森の優しさとひたむきな生き方に惹かれていき、
村人達も鬼の娘の気立ての良さや働きぶりに心を開いていった。
鬼の娘はとても力持ちで気立ても良く畑仕事も精一杯こなした。
その姿に重森も惹かれていった。
重森と鬼の娘は結婚する事にした。
しかし問題があった。
相手が鬼ではお殿様が納得しない。
そこで鬼の娘に白い布を被せることにした。
おかげでお殿様に鬼だと知られる事なく結婚式は滞りなく行われた。
しかしお祝いの宴会で事は起こった。
お酒を呑んだお殿様が鬼の娘の頭に被せた白い布を取ってしまったのだ。
角を見たお殿様怒り狂い、
重森に鬼の娘を殺すように命令した。
重森は泣いて頼んだ。
しかしお殿様は許さず、
鬼を殺さなければ鬼の娘の事をお殿様に黙っていた村人達を殺すと重森に迫った。
仕方なく重森は鬼の娘を殺した。
そしてその場で自身の腹を割いて死んでしまった。
その事を嘆き悲しんだ村人達は、
その後も重森と鬼の娘の事を忘れないように、
結婚式では女の人の頭に白い布を被せ、お酒を呑む事にした。
それが角隠しと三三九度となって今の世の中にも伝えられているんだとさ。
という今思いついた昔話。
そう嘘っぱちなのです。
どうだ凄い無駄な時間を過ごした気分だろう(笑)