『いやぁ,何てこったい!この曲目』 Steel Guitar Break Down このタイトルもブルーグラスに夢中になっていた頃の自分ならとびついていただろう。それにしても,ほとんどの曲目は誰かが考えていて既にあるなぁ。 プレイヤーは,Bud Isaacs あの♪Bud's Bounceが有名である。内容は驚くようなものではないけれど,魅力的な曲目を考えてつけるのも大事な点だろう。プロは,オリジナルの部分が重要だから・・・。そこんところいくと,アマチュアは気楽だ!