①ザ・バトル・オブ・ニュー・オーリンズ
②サミット・リッジ・ドライヴ
③ウォーズ・オブ・ザ・ロード
④ウィルマ・ロー
⑤アパラチアン・フィーヴァー
⑥ユー・キャント・セイ・イット・オール
⑦トゥナイツ・ザ・ナイト・アイ・ドゥ
⑧わが心のジョージア
⑨アンクル・ペン
⑩マイ・ゴッド
⑪ベアフィティン
⑫アイ・エイント・ゲッティン・ノー・タッチン
⑬キープ・オン・ファンキン
⑭センチメンタル・マン
⑮デキシー・ダンサー
⑯ヒロシマ・ホール
⑰ダイアナ

⑱トーキン・チケット
⑲ヘッディン・フォー・ザ・ヒルズ
⑳ハイランド・グラス
サウンドとしては充実していてホントにすごい!このCDにおけるペダルスティール奏者は,Russ Hicksだ。(曲によっては違う) 彼のプレイは,よく(頑張って)ブロッキングしているサウンドだ。バンジョー・スタイルもできる。つまり,ジミー・クロフォードの演奏をしっかり身につけている。・・・それでも,ジミーと一緒にInternational Steel Guitar Conventionのステージでプレイしていた時,隣で弾くラスは,ジミーの早弾きに一瞬目をまるくする場面もあった。(YouTubeから)
とにかく,歌ばかりかアメリカン楽器が奏でる音を存分に聴けるアルバムだ。