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ペダルマン's

ベアフット・ジェリー

知ってるかな?(ギターのあのDr.Kが一緒のステージでプレイしたそうだ・・・)ベアフット・ジェリー。ゴキゲンなサウンドで,みんな惹かれたわけだね。因みに,ナッシュビルのウェイン・モス(Wayne Moss)がエリアコード615のあとに立ち上げたプロジェクト・バンド。カントリー・ロックとしてるかな・・・。CDが(2006年06月25日発売)ってあったな。ちょっと紹介すると,キーズ・トゥ・ザ・カントリー/ベアフッティン/ベアフット・ジェリー <MSI MSIG-0293> 収録曲は・・・・・・
①ザ・バトル・オブ・ニュー・オーリンズ
②サミット・リッジ・ドライヴ
③ウォーズ・オブ・ザ・ロード
④ウィルマ・ロー
⑤アパラチアン・フィーヴァー
⑥ユー・キャント・セイ・イット・オール
⑦トゥナイツ・ザ・ナイト・アイ・ドゥ
⑧わが心のジョージア
⑨アンクル・ペン
⑩マイ・ゴッド
⑪ベアフィティン
⑫アイ・エイント・ゲッティン・ノー・タッチン
⑬キープ・オン・ファンキン
⑭センチメンタル・マン
⑮デキシー・ダンサー
⑯ヒロシマ・ホール
⑰ダイアナ                 girl
⑱トーキン・チケット
⑲ヘッディン・フォー・ザ・ヒルズ
⑳ハイランド・グラス
サウンドとしては充実していてホントにすごい!このCDにおけるペダルスティール奏者は,Russ Hicksだ。(曲によっては違う) 彼のプレイは,よく(頑張って)ブロッキングしているサウンドだ。バンジョー・スタイルもできる。つまり,ジミー・クロフォードの演奏をしっかり身につけている。・・・それでも,ジミーと一緒にInternational Steel Guitar Conventionのステージでプレイしていた時,隣で弾くラスは,ジミーの早弾きに一瞬目をまるくする場面もあった。(YouTubeから)
とにかく,歌ばかりかアメリカン楽器が奏でる音を存分に聴けるアルバムだ。

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

pedal9
聴くなら,たくさんのいろんな音楽を聴いた方が良いらしいですなぁ。ベアフット・ジェリーは今となっては・・・・・・。しかし,CDが出たのは1年半前でして・・・。でも,なかなかイイよ。曲によってはBANJOも入ります。ただ,バックでコロコロ鳴らすというより,弾くなら前面に出ちゃっている感じ・・・。⑳ハイランド・グラスなんかネ。
GTA
明けましておめでとうございます.今年もいよいよ宜しくお願い致します.ベアフットジェリーは以前から気になりつつ聴いていないバンドなのですが、カントリーロックフェチとしてはやはり聴くべきなんでしょうね?バンジョーなんかも入ったりするんですか?
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